ゲイの家づくり

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タグ:書庫

このブログは2014年~2015年にかけての家づくりの経験をもとに記述されています。現在はすでに古くなってしまった情報も多いので、ご注意ください。

もうじき今の家も満二年になるので、そろそろ家づくりブログもまとめの時期かなと思ってるのですが、じゃあ家づくりを経験して、これから建てようとしてる人に今だったらどういうアドバイスをしてあげたいかというと、まず予算が限られてるからと自分好みの家づくりを妥協しなくてもいいですよということを、最初に言っておきたいような気がするのです。

家を建てましょうとなるのは、やっぱり第一に必要だからというのがあると思います。そうすると、予算が十分に確保できない場合があったり、自分たちなりに頑張って貯金したけど建てるにはギリギリという場合もあるでしょう。
そんなときに、自分はこんな家がよかったんだけど、予算もないし、メーカーの基本プランの中から選んで、設備仕様も標準にしておくのがいちばん安いから、もうこれでいいやと、あきらめてしまう人もいらっしゃると思います。

でも実際には、大工手間の範囲内でわずかな追加料金や、場合によってはただでやってもらえるようなことって、わりと多いんですよ。
たとえば、上がRになった開口とか、角のRとかは、じつはそんなにすごく手数と部品が必要なわけでもないので、全体工事費用の中でやってくれる場合もあります。
あるいは壁紙を全部標準のものにする場合でも、部分で色を変えるとかはできますよね。アクセントウォールでおしゃれな雰囲気にするとか、標準の範囲内でもできます。
そういう造作系をぼくらの家の例でいうと、5,000冊が入る書庫で、追加料金は棚板代だけでした。
bedroom2_3
こんな大量の棚がほぼ標準の範囲内です。


キッチン、バスなどの設備をいいものにしたいと思うと相応の費用が必要になるのですが、他の住宅メーカーや工務店と比べて明らかに「ちょっとこれは…」と思うような設備を標準にしてるところは、そんなにないでしょう。そして、そこをちょっといいものにしても、細かな満足感はあるでしょうが、日々の使い勝手ではそんなに大きな差はありません。
そこで、設備仕様は標準にして、壁紙やちょっとした造作を凝ると、家としてはよほど違って見えるし、低予算でも自分好みの家にすることができます。

だから、家づくりは予算に関係なく、自分たちがどんな家に住みたいのか、よく考えてみることをお勧めしたいです。たぶん想定予算で制限のあるのは、広さとか設備とか立地だけなので、家の中は工夫次第でいくらでもおしゃれにもかっこよくにも快適にもできるはずなんですよね。

ただ、こういうことって、想像力も必要だし、時間もかかります。
そこのところを面倒がらず、いろいろアドバイスしてくれたり、事例を紹介してくれたりして、いっしょに考えてくれるような営業さんだったり、住宅メーカーだったりに当たるのが、家づくりではけっこう重要なことなんじゃないかなと、今になって思います。

このブログは2014年~2015年にかけての家づくりの経験をもとに記述されています。現在はすでに古くなってしまった情報も多いので、ご注意ください。

同じく2階、Oの部屋です。ここは前に書いたように、北側斜線の影響で、勾配天井になってます。
bedroom2_1
ほんとは、居室に勾配天井って、あんまり歓迎されないんでしょうが、なんとなく屋根裏部屋みたいな、いかにも一戸建てという部屋で、気に入ってます。
左手の窓は、洗面室と同じで、構造上あったほうがいいということで、終盤に急遽追加した窓です。なんでこんなサイズにしちゃったんだろう?と思って外を見たら、向かいのお宅の窓がすぐ前にありました…。

そして、壁紙。今となっては、どうしてこうしたのか、ちょっと思い出せないのですが、とにかく一から建てるんだから、思いきってマンションとかじゃやらなさそうなのにしようと思ってたような気がします。見切りのライン材が気に入ってます。
あと、上半分の壁紙はけっこう高かったような記憶が…。

bedroom2_2
反対から見ると、こんな感じです。デスクは大きいほうがいいだろうと思って買ったら、かなり大きい感じですね。
そしてデスク下のコンセントを、土壇場でさらに3つ追加したら、こんなことになってました。
bedroom_tap
9つ口なんてあるんですねー。
でもこれ、ACアダプタとか、差込口のところがでかいやつは、いっぱい挿せないので、もしそういうのが多い方は、3つ口とか2つ口のを、少し離して設置したほうがいいと思います。

そして、チラっと見えてた書庫は、こんな感じになりました。
bedroom2_3
真ん中2つは両側に棚があります。
オープンだと、ホコリが積もることがあるので、扉をつけたかったのですが、開き扉だと開くと機動的に身動きできるすき間がないとか、引き扉だと高いか厚いかしかできなかったので、ロールスクリーンをつけました。
開け閉めが手間かと思ってたのですが、実際にはひも引っ張るだけなので、手軽でした。これで、たぶん5,000冊+の本が入るはずです。

あとはこの書庫の反対側に、これまた3畳弱のWICがあります。 
 

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