ゲイの家づくり

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タグ:ラシス

ダブルボールの洗面所は、新居の中でもお気に入りの一つです。
Panasonicのラシスは、セットアップなのにわりと自由がきくので、メーカー品の便利さ+ちょっとしたデザインへのこだわり、みたいなのを実現したい人には、けっこういいんじゃないかなと思います。

使い始めて、なるほど!と思った箇所その1。ライン照明。
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鏡の中に照明があって、顔を明るく照らすので見やすい、ということでしたが、このライン照明、上端と下端で処理が違うんです。
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これが上端。
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こっちが下端。
下端のほうは、下ぎりぎりまで明るいのがわかるでしょうか?で、この下端がどうなっているかというと、
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こんな感じで、下に向けての照明にもなっています。これがボールのほうを照らすので、手元も明るいという仕掛けなのでした。
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そして、前にもちょっと書いた、5面鏡の便利さ。
正面の鏡裏収納を開けても、鏡の幅が短いので、顔をうしろにそらしたりしなくて済みます。
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物の出し入れに手間取らないので、洗面台の上に出しっぱなしということもなくなるという効果もあり。
あと、写ってるのでついでですが、斜め蛇口はやっぱり水がたまらないので汚れなくて便利でした。首のところが引っ張り出せるので、広めのボールを洗うのも楽々です。

そんな便利なラシスですが、これから導入予定の方は知っておいたほうがよさそうな注意点が一つ。
それがここです。
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これ、鏡を上から見たところなのですが、え?これで完成なの?という処理です。
小口は見えてるし、凹凸ありまくりだし、狭いすき間はあるし…。おそらく、このすき間にはどんどんホコリが入っていくことでしょう。
施工時に上になにかつけてもらってもいいのかもしれませんが、それだと何かあったときに分解しにくい上に、ひょっとしたら保証対象外になってしまうかもしれないので、何か工夫する予定の方は、ご確認なさってからのほうがいいと思います。
とりあえずぼくらは、東急ハンズとかでプラ板を任意のサイズにカットしてもらって、それを置こうかなー…と考えてるのですが。
 

トイレについては、まだまだ書くことがあるのですが、いいかげん読んでいただく方も大変だと思うので、お口直しに洗面所でも。
って、すぐ隣じゃねーか!って感じですが。

洗面台は以前にも書いた通り、Panasonicラシスの2ボール。斜め水栓で、根元に水がたまらないのが決定ポイントです。
収納部の扉柄はベリティスのチェリーですが、プリントなので、経年変化後のチェリーで、少し濃い色です。
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ベリティスは、ほんとにこれプリント?ってくらい、見た目も手触りも、本物っぽいです。多少、木目がくっきりしすぎてるかなという感じはするものの、木みたいにデリケートじゃないのに、本物っぽく使えるので、水回りのフローリングとかにいいかも。
ボールはめちゃめちゃ大きくて、使いやすいです。上面が基本的に全部ツルンとした人造大理石なので、汚れもサッと拭くだけだし。
ちょっとだけ見えてる床は、ハピアフロアのビアンコ。

鏡との間に、名古屋モザイクのタイルを貼りました。
ところがこれ、ガラスタイルで、陶器とか石とかと違って、きれいにカットすることが難しいらしく、タイルの大きさに合わせて、ほんの少しですが、鏡の設置位置を上にずらす必要が出てしまいました。
タイルを入れる予定の方は、材質にも要注意です。
そのときに障害になったのが、上の窓。別になくてもよかったのですが、建物の各面に一面は窓がないと構造的に不安定とかあるらしくて、作りました。鏡をずらさないといけないと分かったのが、内装でもかなり最後のほうで、当然、窓はもうあったので、鏡が干渉するかも!となったりして、えーと思ったものの、大丈夫でした。

鏡は5面鏡です。
中央の鏡の左右にライン照明がついてます。これをつけると、顔の正面が明るくなるので、シワが減ったように見えるという、白雪姫のお母さん向け鏡です。
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でも、この5面鏡、それぞれの鏡はあんまり幅広じゃないので、鏡としてはいまいちです。

鏡の下にコンセントも最初からついてて便利なのですが、シェーバーとか電動歯ブラシとか使うためのコンセントもあったほうがいいかもと思って、反対の壁につけました。
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そしたら、そんなことはお見通しだったみたいで、鏡の中にもコンセントがありました。
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まあ、洗面台の左側にコンセントがないと不便なときもあるかもしれないし、別にかまわないのですが。

ほかにもこのラシス、さすがによく考えられていて、たとえば洗面台も鏡も、全体的には木製なのですが、鏡の棚板は樹脂でできてて、しかも端に立ち上がりがあるので、濡れたものを入れたり、倒れたら漏れるかもしれないものを入れたりしても大丈夫です。
ハミガキのチューブとか、コンタクトの洗浄液とか、いろいろ思い当たるので、便利に使えそうです。

そして、引き出しのほうも、2ボール全面収納にするとこれしか選べない、と不満を言ってたパノラマスライド引出し2つ+スライド収納1つの組み合わせですが、中央のスライド収納は、何か大きめのボトル系のものを入れるしかないので、もうそれに特化しましょうということなのか、ステンレス敷きになってました。
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こういう、ちょこちょことした気づかいがあるのはいいですよね。
パノラマスライドのほうも、配水管が奥にあるので、収納としてきちんと使えそう。

そんな感じで、何しろ男所帯なので、どこもかしこもスペック重視であんまりおしゃれじゃなくて申し訳ありませんが、まだもうちょっと内覧会続くと思います。


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