ゲイの家づくり

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タグ:バス

今のところ、家の設備ではいちばん満足してると言っていい、LIXILのシステムバス「スパージュ」ですが、全く不満がないわけではありません。
そんなわけで、以下もうちょっと何とかならないのかという、残念ポイントを。

残念その1
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このかっこいいアクアタワーにくっついてるシャワー。
おしゃれな感じに収まってますが、このホースの長さが、ちょっと短いんです。
浴槽の隅とかまで、水流自体は届くのですが、ヘッドをきちんとそっちに向けてギリギリという感じ。まあシャワーは、基本的には体を流すためのもので、お風呂掃除の用途まで配慮する義務はないのかもしれませんが、もうちょっと長ければ掃除しやすいのに…と思ってしまいます。

残念その2
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浴槽に2つマーキングしました。
このうちの下のラインのほう。ここに浴槽本体とエプロン部分の継ぎ目があります。この微妙な継ぎ目が、コーキングされてないんですよ。たぶん、何かあったときにエプロンを外すためなのでしょうが、日常使ってると、当然のようにここに微妙な汚れがたまり、湿気からピンクカビが出てきちゃいますよね。
わーカビがでた!と思ってあわてて拭いてたら、段差の影だったとかもあって、ちょっとイラっとさせられてます。
そして説明書には、防水性確保のため勝手にエプロンを開けたりするなと書いてあって、じゃあなんでこんなところに溝を空けとくんだ!という…。

残念その3
上の写真のマーキングの四角のほう。
これは、各社同じような形状の浴槽が用意されてると思いますが、この段になってるところがクセモノ。
ここに段がない浴槽と比べると、全体のお湯の量に対して、表面積が大きすぎるんですね。この段の分だけ、蓄熱量は少なく、放熱量は多い。そうすると、当然お湯は早く冷めます。
もちろん、冷めてくるとエコキュートさんが自動で差し湯されて暖かくしてくれますが、それはエコキュートさんが「冷めてきたね」と気づいたとき。それまでなんとなく温度が下がっていく状態で、強制差し湯しない限りは、ぬるいなーと思いながら浸かってることになります。

残念その4
最初の写真に写ってる鏡。
ぼくらのプランでは、「キレイ鏡」が使えなかったので、普通の鏡で施工されてます。この鏡が、かなり残念なんです。
なんと言ったらいいのかわかりませんが、10年くらい使ったあとの、磨いてもなんとなくくすみ感の残る、古い鏡ありますよね。ああいう感じです。キレイ鏡じゃないからって、こんな鏡がくるものなんでしょうか?

とりあえずこんな状況なので、これから導入なさる方は、ある程度織り込むか、避けるかして、より満足感の高いものになさるといいかなと思います。

前回に引き続き、LIXILのユニットバス「スパージュ」の機能使用感について。今日はアクアタワーです。
アクアタワーには、一般的なシャワーおよび吐水口のほかに、打たせ湯オーバーヘッドシャワーがついています。

まず打たせ湯ですが、天井の小さい穴から、トトトトトという感じで、断続的に少し強めの圧力で、水が落ちてきます。マッサージ効果があるそうですが、そういえばそうかなぁ?程度。
もっとも、LIXIL側の設定では、ベンチに座ってゆっくり浴びるのを想定してるようで、ぼくらの家で導入したPXタイプでは、ベンチがなく部屋の真ん中で立って浴びるので、そんな長時間浴び続けたりしませんから、そんなもんなのかもしれません。

次にオーバーヘッドシャワーのほうですが、こんな感じで出てきます。
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まあ、想定通りという感じですよね。
海外のホテルなんかいくと、よく見かけるのですが、正直これを使うことでどういう効果があるのか、いまだにわからず…。
でも、せっかくだから使ってみようということで、使ってみたら、けっこう面白かったです。小学校のプールのときに使った、みんなで同時に浴びれるシャワーみたいな感じです。
浴槽に浸からずにシャワーだけのときなんかは、バスルームに入りたてはちょっと寒かったりするので、これで体をざっと暖めてもいいかなと思いました。

で、このオーバーヘッドシャワーと打たせ湯で、けっこう考えられてるなと思ったのは、実際の出てくる水のほうじゃなくて、ハンドル部分のほう。
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この、いちばん上が打たせ湯、二つめがオーバーヘッドシャワーなのですが、どちらも90度以上の角度を回さないと、上から出ないようになってます。最初の90度は、下の吐水口から出るんですね。
何も考えずに、ハンドルを回して、頭上からいきなり冷水を浴びせかけられる、という事態を避けられるように、まず足元のほうへ水なりお湯なりが出るようになってるわけです。簡単なシステムですが、なるほど!という感じがしました。

逆に、これどうよ?というのが、こちら。
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これは、アクアタワーの下のほうの側面にある、点検口です。
このフタが、べつにビス留めされてるとかではなく、わりと浅い金具で引っかけてあるだけなんですよ。結果、ちょっと手足が当たっただけで、ガシャン!と取れてきます。
中が複雑なので、点検口が必要なのはわかりますが、もうちょっとしっかり引っかかってるとか留まってる形にしてほしかったです。

でも、前回今回と見たように、スパージュはこれまでのユニットバスにはなかったようなギミックがいくつも搭載されてて、それが特徴になってるわけですが、今のところ問題もなくすべて稼働してて、よく考えられて作られてるという感じです。
住宅設備の場合、家電製品とかほど大量に作られるわけでもなく、また特にバスルームなんて納入先によってパターンもいろいろなので、製品の完成度とか、施工の精度とかの確保が、なかなか難しい部分があると思うのですが、これだけ機能が搭載されてて、使用後にすぐトラブルが発生しないというのは、当たり前なのかもしれませんが、よくできてるなーと。

また半年とか一年とか経つと、ひょっとすると真逆の感想になってるかもしれないので、何かあったら、後日談として掲載しますね。
 

スパージュに関しては、まだまだクチコミも少ないので、できるだけ情報を出していきたいと思ってます。でも、ぼくらも住み始めてそんなに経ってないので、ごく一般的なことしか言えないんですよね。
また半年とか経ったら、もっと深い話もできるかな、ということで、まずは使ってみての印象です。

今回はアクアフィールです。
スパージュでは、浴槽に設置できる機能として、肩湯とジェットバスがあります。両方設置するのがアクアフィールで、ジェットバスだけ設置するのがアクアジェットという区別がされていて、ジェットバスだけでも導入できます。
ただやはり、スパージュの特徴的な機能と言えば、肩湯のほうなんだろうなと思います。

その肩湯の実際の写真がこれです。
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ってこれ見ても、別にあーそうですかって感じですよね。

使ってみての、実際の感想ですが、確かにこれ、気持ちいいです。
そんなに深く浸からなくても、常時肩までお湯がきてるので、浸かってるときの暖まりが早いような気がします。ヘッドレストがあるのも、リラックス感を高めてくれます。
そして、肝心の効果ですが、ほんとに肩こりに効くんですよ。

うちでは、Uのほうがけっこうな肩こりがあるのですが、肩湯を使ったあとは、少しこりが柔らかくなってて、揉みほぐしたあとのような感じになります。実感としても、肩が軽く感じられます。
この部分で、効果を期待なさってる方は、導入して大損した!ってことはないんじゃないかな?と思います。あくまで、個人の使用感なので、みんながみんなそうだろうとは言えませんが。

一方で、ちょっとどうなの?と思う点。それは、音です。
製品紹介サイトだと、まるで小川の流れるような、サラサラという水音を効果音につけてたりしたので、そういうのを想像してしまうのですが、実際はバシャバシャバシャ!って感じです。
すぐ耳元から、水がジャージャー出てるんだから、まあ当然ですよね。
一応、強弱のコントロールはできるので、弱くすると多少は音はましなのですが、その分効果も薄いような気がしてしまって、結局ザバザバザバって音を聞きながら入ってます。慣れれば、そんなに気にならないかもしれませんが、サウンドシステムの音響にこだわりのある人だと、両立しないので、残念に感じるでしょう。

あと、お手入れが必要なようです。
ある程度の期間使ってると、水中のミネラル分が固化して肩湯の出口をふさぐ可能性があるので、それを取り除かないといけないらしく、専用のヘラもついてました。まあ、このあたりは仕方ないでしょうね。

というところで、実際のアクアフィールを使ってみた印象はこんな感じです。


バスルームは、このブログでも、検索で来ていただくことの非常に多い、LIXILのスパージュです。

リリースされてからそんなに経ってない時点で、導入を決めたので、その段階だと三菱地所ホームでは初、納入元のLIXILの代理店でも、ここまでオプションをつけての設置は初だったそうなので、ネットでの実例公開としては、けっこう早いほうじゃないかな?と思います。
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基本プランはPXで、それを元にカスタマイズしています。
スパージュは、独特の設定上のルールというか、仕様があって、それは「LIXILスパージュの注意点」でも書きました。そのルールの中で、自分の好みを反映させるので、思い通りにならないこともいろいろあったり。

主な仕様は以下の通りです。
・ 1620(1.25坪)サイズ
・ グランザリクライニング浴槽/パールホワイト
・キレイサーモフロア/モザイクホワイト
・壁面アクセントパネル/HGストライプ、その他/鏡面ホワイト
アクアタワー 
アクアフィール
・フルデジタルサウンドシステム
・サーモバスS
・開き戸
・エコフルシャワー
・ダウンライト
・メタルシェルフ(3段)

アクアタワーとかアクアフィール、サウンドシステムなんかで、機能的にバスルームを充実させることはできるのですが、やっぱり問題は、生活に伴うメンテナンスのほうです。
水がたまりやすいカウンターのないタイプを選び、また汚れやすい洗い場部分の壁を鏡面ホワイトにすることで、水垢やせっけん汚れが目立ちにくく、掃除もしやすいようにしました。アクセントパネルは、普通はシャワーのついてる面につけると思うのですが、これまた汚れ対策で、奥にしてしまってます。

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床はサーモタイルかキレイサーモフロアかということで、タイルのほうが高級感はあったのですが、じつは前のマンションのバスルームが、LIXILのサーモタイルでした。で、けっこう汚れやすく、また独特の質感で、汚れが落としにくかったんですね。
キレイサーモフロアがどれくらい宣伝文句通りかにも、疑問はありましたが、とりあえず使ってみて良くなかったものを、再度導入することはないだろうってことで、キレイサーモフロアになりました。
色は再び、水垢などの目立ちにくい白系です。これは、白一色じゃなくて、グレーのモザイクになってるので、けっこう気に入ってます。

キレイサーモフロアは、ショールームで触ると、けっこうザラザラしてると思ってたのですが、実際裸足で入ってみると、そんなにザラザラ感はありませんでした。ただ、水切れは悪いです。

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浴槽は、ちょっとだけ幅広なのが、ゆったり入浴できて掃除もしやすいサイズで、気に入ってます。
この写真の右にある、白いところから、アクアフィールの肩湯が出てきます。下の丸い二つはジェットバスです。

そして、この二つのボタンが、サウンドシステムとアクアフィールのコントローラ。けっこう単純です。
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サウンドシステムは、この時点でBluetoothに対応してるのが、スパージュしかなかったのも、スパージュ採用の決め手になりました。防水携帯でペアリングして、入浴中でも曲の選択ができるのが便利です。

そしてスピーカは、Clarion製でした。
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バスルームは閉空間なので、車載用オーディオ機器でノウハウのあるクラリオン製を導入したのでしょうか。
実際、反響も含めて音はとてもいいです。
でも、小心者なので、とりあえず初回は、Uが音を出してる間に、Oが外へ出て家の周囲をぐるっと回って、うるさくないか確認したりしてました。結果としては、換気扇を回してても、ほぼ音漏れはない状態だったので、ひと安心(もちろん、ボリュームの大きさにもよるでしょうが)。

新製品な上に、他のバスルームとけっこう違うので、良くも悪くも冒険でしたが、現状はこんな感じでけっこう気に入ってるし、不具合はありません。アクアフィールなどの使い心地は、またリポートします。


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