ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

タグ:ネオレスト

しばらくトイレの話題じゃなかったので、もうトイレに戻ってもいいだろうということで、またトイレの話です。
どうしてなんだろう?そんなにトイレにこだわってるわけでもないのに。

1.ネオレストのうしろ
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これですね。
一見すると、単に便器とカバー部分の間に継ぎ目の溝があるだけように見えるのですが、実際にはこれ、カバー部分がしっかり固定されてるわけでもなく、押すとすぐ動く状態です。しかもカバーの中は普通に旧来型の凹凸のある形状。ゴミ、ホコリや汚れがたまり放題です。

衛生陶器のトップメーカーが、まさかLIXILでできてる、ぐるっと継ぎ目のない陶器製の便器を作れないとは思えません。
でも、そうすると設置の際の作業が面倒になるとか、メンテナンスがしにくいとかがあったのでしょう。要するに、TOTOにとっての「客」は、住宅設備屋さんとか水道工事屋さんであって、消費者のほうじゃないわけですね。
とりあえず意匠性でLIXILに劣るようなことのないように、カバーだけつけとくか、って状態にしておいて、それを使ってる人が、掃除で苦労しようが、ホコリのたまり具合にビックリしようが、知ったことじゃないってことでしょうか。

2.自動水栓の電源の収まり
トイレカウンターの下の写真。左が1階のTOTO、右が2階のLIXILです。
counter1f counter2f
もうこの、左のTOTOのほうを開けたときのビックリと言ったら…。
この細いひょろっとした銅線に、何か引っかけちゃったら、いちいち工事の人呼ばないといけないはず。なんでこんなことになってるんでしょう。ここは別に、開けるのに苦労するところでもなんでもなく、普通に収納です。

LIXILのほうは、作業した人が気を利かせて、コード類を壁留めしてくれただけだとしても、そういう現場作業の良し悪しに頼るような設計じゃいけないわけで、TOTOのこれは、設計センスが悪すぎると思います。

3.自動水栓の水の出具合
これは、TOTOもLIXILも共通です。
チョロチョロってほどじゃないのですが、サーっと出る感じで、ジャー!とは出てくれないのです。
下の元栓とか開けばいいのかな?と思ったら、設置の説明書に「元栓は最大に開いて設置してください。水量は水栓のほうで自動でコントロールしてます」って感じの記述が…。要するに、もっと出したい!と思っても、どうしようもないんですね。

水はねとかも考えて、今の出具合に設定されてるのでしょうが、快適さって人によって違うので、そういうところは調節できるようにしておいてほしいなーと思いました。


あとやっぱり、最近は男も座ってする人が増えてるのに、コンパクトさのために、便器の前の余裕をなくしてるのは、ちょっとどうかと思います。というか、座ってするときにしやすい!みたいな製品がそろそろ出てもいいんじゃないでしょうか。
そもそも座る段階から、気をつけてうまく座らないと、ヒエェ!って感じになっちゃうんですよねー(男性の方はわかってください)。 

って、最後は下品な話ですみませんでした。トイレの現状の不満は、こんなところです。
 

パントリーとエアロテック室内機をはさんで、キッチンの反対側に、トイレとバスルーム、ランドリーコーナーがあります。
このトイレは、建ってから無償・有償の修正工事がいろいろ入って、やっとできたので、家の中ではいちばん新しい場所ということになります。

まずドアから。廊下つきあたりにあります。
右に見えるドアは、エアロテック室内機置場で、めったに開けないので、干渉は気にしてません。
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DAIKENの音配慮ドアです。ぼくらの家では、物入れやトイレなど、部屋以外のドアは全て白になってます。壁と同色なので、違和感ないかなと思って。

ドアを開けたところ。0.75坪サイズです。
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手洗いと収納はTOTOのレストルームドレッサーシステムシリーズ。収納扉が突板で、質感が良かったので決めました。(残念ながら、この扉とボウルは、2015年2月のモデルチェンジでなくなってしまったようです。)

便器はTOTOのネオレストAH1。写真を撮ろうとすると、この人がすぐ「こんにちは」とふたをパックリ開けるので、リモコンの「ふた開閉」ボタンの位置を覚えられました。
ここは水道管も出てないので、コンセントが目立つと思って、コンセント位置はギリギリまで寄せてもらいました。
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壁紙は、トイレ用ではないのですが、ちょっと面白かったのでどこかで使いたいと思ってたのを、トイレのアクセントウォール用に使いました。ほかは塗り壁調の壁紙。
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床はこれまたDAIKENのハピアフロア石目柄のポテチーノです。ポテチーノは、WEBで見るともっと黄色かったのですが、現物はピンクに近い感じでした。収納扉がベージュっぽく見える木目なので、おかしい!ってほどではないかなというところです。

以上、これまた特に何というところもないトイレですが、ちょっとでもご参考になれば。
 

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