ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

タグ:キッチン

IHクッキングヒーターは、ラクッキングリルがすごい使いやすい、Panasonicです。
racook_3_main
使用感については、「IHまわりの使い勝手」でも書いたとおり、すごくいいです。

で、このラクッキングリル、使い始めて不満に感じたこととして、奥の方しか焼けないということがありました。これについては、説明書にも「グリル皿の手前側は、メニューにより焼き色が薄くなることがあります。」と書いてあったので、そういう仕様なんだろうと思って使ってました。

でも、すごく奥のほうに詰めて焼いても、手前だけ生焼けだったりするんですよ。ということは、手前のほうどころか、半分は焼けてないってことになります。いくらなんでもそれはないんじゃない?ということで、さっそくアフターサービスに電話してみました。
三菱地所ホーム→Panasonicの代理店→修理担当者と伝わって、修理に来てくれました。

修理の人が、まずそもそもそういう症状がよくあるのかどうか、コールセンターにかけてみたところ、話し中でつながらず…。もう交換部品は持ってきてるのでということで、そのまま交換作業を始めてしまいました。
中が案外簡単な作りでびっくりしたり、ネジがいっぱいではずしたりはめたりが面倒そうだったりしましたが、交換完了。
そこでもう一度、コールセンターに電話したところ、こんどはつながりました。そして担当者が言うことには、案の定「そういう仕様です」。
修理の人は、まあでも交換したのでってことで、そのまま帰りました。

翌日、じゃああんまり変わらないんだろうなと思いながら、稼働確認も兼ねて、さっそく使ってみたところ、なんとちゃんと手前のほうも焼けてるじゃないですか!
確かに焦げの色は薄いものの、これなら生焼けじゃなくて「焼き色が薄くなることがある」という程度で、説明書通りです。

ってことで、ラクッキングリルで手前のほうが生焼けなのは、仕様じゃなくて初期不良です!
導入なさった方は、ご注意ください。
 

現状で、IHクッキングヒーターのあたりは、こんな感じです。
IH
ここで、ガラスの汚れをチェックしてくれた人は、イジワル姑の素質バッチリ!


まあべつに完成時点からそう変わってないのですが。
簡単にいくつか、導入した設備の使い勝手をレビューしたいと思います。

・コンロ前ガラス
これはやっぱり大正解でした。
なんとなく暗いところへ向かって立ってるような感じはなくなって、開放感がすごくあります。ダイニング側から見たときも、余計な袖壁がないのでスッキリです。
そして、ガラスなので汚れてると目立つ!ので、ハネとかわりとすぐ拭く習慣がついてよかったです。
また、ハネの高さですが、やっぱり場合によっては上のほうまでハネることあります。あの高さ20cmくらいの、形だけのガードだと、ダイニングのほうまで飛んでたことになります。 

・IH本体
Panasonicの横並びじゃない3つ口IHです。
これ自体はまあ、普通の使い心地です。前の東芝のが、タッチ式のスライダーで火力調節ができたのに比べると、こっちは火力の調節に何度もタッチしないといけないので、そこのところが面倒だなーと思います。
でも、ラクッキングリルはめちゃめちゃ楽です!焼き網がないだけで、ここまで後始末が楽なんて!そして、鶏肉の外パリ中ジューシーのローストがこんなに簡単にできるなんて!って感じです。
もう、洗ったのになんとなく魚臭いとか、焼き網のコゲがどうしてもとれないとかないです。焦げ付かない加工してあるので、終わったあともサっとなでる程度に洗うだけでOK。しかも、プレートの裏側はなにか不思議な加工がしてあって、シンクに置いても傷がつきません。
もう、これで10年くらい寿命が延びたんじゃないだろうかってくらい、楽になりました。

ハイドロセラキッチンパネル
これもTOTOのキッチンを選んだ特長の一つですが、思ってた通り、すごいハネを拭くのが楽々で、導入してよかったです。
キッチンペーパーとかでツルンと拭けちゃうので、楽だし拭き跡も残らないし、便利です。

ってことで、なんだか自画自賛というか、良かったことばっかりで、あんまり参考にならないかもしれませんが、それぞれ期待した機能が発揮されてるので、満足しています。
 

建てる前、けっこう気になってたのが、キッチンの人工(人造)大理石カウンター&シンクが、実際のところどうなのかってことでした。

実は、前の前のマンションでは、カウンターが人工大理石だったのですが、見事にシミをつけちゃいまして。最終的には、とれなかったですね。ダスキンとかにもやってもらったのですが、ダメでした。
ただ、あんなにすぐシミがつくなら、こんなに各社ともシンクまで人工大理石のキッチンは出さないんじゃない?クレーム殺到だと思うよ?という気がして、前のマンションのステンレスシンクの傷と白い水垢に悩まされてたこともあって、最終的に人工大理石を選んでしまいました。

で、使用後1ヶ月半。現況がこちらです。
sink
ごちゃごちゃと写ってますが、気にしないでください。


ひょっとしたら水垢はあるかもしれませんが、あんまり気にしてません(というか、気になるほどは見えません)。
そして、汚れとキズもありません。

といって、ぼくらがすごい慎重に使ってるかというと、そんなこともなくて、すでにカレーとかシチューとかも作りましたし、そもそもデロンギのエスプレッソメーカーを置いてくるくらいコーヒーを飲む家なので、シミがつきやすいなら、もうついててもおかしくないはずです。
キズについても、エアロテック&クーキレイの実験のためにやった鉄板焼きのあとで、鉄板を洗おうとしてシンクに落とすということをやらかしましたが、全く大丈夫でした。フライパンとか炊飯器の内釜とかも、普通にガツンガツンぶつかりながら洗ってますが、目に見える限りでは、キズらしいキズはありません。
ということで、導入ご検討中の方は、安心していただいていいかと思います。技術って進歩してるんですね。

ただ、着色汚れについては、カウンター、シンクともに、白にしたことも影響はあるかな?とは思います。
シチューのあととか、ハネが飛んでたりしたのですが、白いのですぐ見つけて拭くことができました。べつに、血眼になって探すとかしないでも、汚れてたら目につくので、洗い物のあとにざっとカウンターを拭くときに、拭きもれなくできるんですよね。
シンクも、着色の水たまりとかできてたら、すぐ見えるのでザーっと流してしまえるし。

ほかのカラーだとどうなのかは、ほかの方のブログを見ていただくしかありませんが、現状こんな感じです。
また1年くらい経ったらどうなのか、覚えてたらリポートしたいと思います。
 

食洗機はフロントオープンがお勧め」で書いた通り、とりあえずPanasonicのスライドオープン食洗機は使いにくかった経験から、クラッソではフロントオープンの選択肢があったので、それを採用しています。
結果として使い勝手はどうだったのか、報告しておきます。

洗浄:
 お茶碗△
 グラタン皿○
 油もののお皿○ 
乾燥:△
ラック:△
通いかご:△
操作:○

というような感じでしょうか。 

まず洗浄機能ですが、これは基本的には満足です。特にグラタン皿がきれいに洗い上がったのがビックリ。前のPanasonicではここまできれいになりませんでした。逆にお茶碗ですが、下洗いの時に気づかなかったご飯粒が、そのまま洗い上がってもついてました。

乾燥機能については、やや不満です。というのも、標準のコースだと、乾燥しきれてないのです。
省エネや時短的なコースで、乾燥が不十分なのならわかりますが、標準では基本的な機能は一通り完全に機能しててほしいところで、この点は乾燥時間を設定で延ばしています。

次にお皿を並べるラックですが、これもいまいち合わず。
下段は大きいものを入れることが多いので、大きめのものが入りやすいようにしておいてほしかったのですが、薄いお皿しか想定してないようで、やや入りにくく…。でも、フライパンなどはポンと入るし、まな板などを立て掛けやすい場所もあったりして、それなりに工夫はされています。

また、この機種の一番の売りでもある、シンクの洗いかごにもなるし上段のラックにもなる、「通いかご」ですが、これもちょっと微妙です。お皿を並べるワイヤーが、けっこう長く出てるので、お皿の形状が合わないと、うまく入らないんですよね。
そして、ぼくらのキッチンの場合、シンクのすぐ横が食洗機なので、通いかごを使うほどでもなく。

最後に、操作性ですが、これはいいです。
説明書を見なくても、すぐに使い始められるばかりか、設定のカスタマイズも、たぶんこうなんだろう、って感じでできるようになってます。 

総合評価としては、まあまあ満足というところでしょうか。
ラックの形状のせいで、ややお皿を並べにくいのですが、期待値に届かなかったというだけで、Panasonicに比べると、上下段をフルに使えるので、断然並べやすいです。 その他の問題点も、どうしようもないところではないので、まあこれならいいや、という印象でした。

ところで、これなんで?と思った点が一つ。
dishwasher
これ、洗剤を入れるところなのですが、食洗機の扉についてます。単にくぼんでるだけです。
当然、洗剤を入れて扉を閉めようと傾けると、ザーっと落ちていきます。
洗剤の用途上は問題ないのでしょうが、それだったら適当に中にまいても同じっぽいし、何かもうちょっと落ち着きのいい洗剤投入方法はなかったのでしょうか…。
 

そんなこんなで、新居で暮らし始めて1ヶ月ちょっと。そろそろ夢も現実になってきて、いろいろ気になるところが出てきてます。

ということで、とりあえず今の時点での、キッチンの感想を。
まず、ぼくらの家では、キッチンはTOTOのクラッソを導入しています。形状自体は、ペニンシュラ型のシンク+グリル部と、背面の上下の収納という、ごく一般的な形状だと思います。 

そんなキッチンで、今のところいちばん良かった!と思ってるのは、流し口の浅い水切りカゴです。
kitchen1505_1
今って、たぶんどこのキッチンも、似たような浅型カゴなので、他社のキッチンをご利用でも、みんな感じてらっしゃることじゃないかな?と思います。浅いってだけで、こんなに違うと思わなくて、ほんとびっくりです。
カゴが浅い→たまったゴミを捨てやすい→洗いやすい→すぐ洗えるのでぬめりとかが発生しない→洗うのが面倒じゃなくなる、という流れで成果が出ています。
世間の有能主婦・主夫の皆さんなら、そんなこと関係なく清潔に保ててるのかもしれませんが、ぼくらの場合、ゴミを捨てても細かい流し残りがあるらしい→なんとなくぬめる→食器と一緒に洗うわけにいかないので何かの時に漂白剤で洗う→面倒になってなかなか洗わない→汚いので洗うのがそもそもイヤになる、というのが、過去の展開でした。
それが、浅くなっただけで、こんなきれいに!

あと、これは各社違うのかもしれませんが、クラッソの場合、トラップ部もこんな感じで簡単にはずれます。
kitchen1505_2
ここもささっと洗えてきれいに保ちやすいので、これまたぬめり系汚れと無縁にプラス効果です。

さて次にクラッソ導入ご検討中の方には要注意の、マイナスポイント。
まず、クラッソの売りの一つである、タッチスイッチ水ほうき水栓。この、水ほうき水栓自体は、いい発想だと思いますし、実際使いやすいです。でも、タッチスイッチのほうに、問題があるんですよ。

kitchen1505_4
止水中


kitchen1505_3
出水中

水栓の先端の部分が、タッチスイッチなわけですが、水が出てるときと止めてるときで、見た目に全く差がありません。

前のマンションでも、TOTOの似たような水栓を使ってたのですが、そっちはスイッチが物理スイッチだったので、ボタンの上下があって、いまどういう状態か目視でわかりました。ところがこれは、電気スイッチなので、実際に水を出してみないと、いまどういう状態かわかんないんですよ。

そんな大した問題じゃないのかもしれませんが、もうすぐに水を使う姿勢で、水栓を開いた(というかバーを傾けた)ときに、タッチスイッチのほうで止まってて、水が出ないときなんか、けっこう拍子抜けだし、二度手間で面倒なんですよね…。

そしてもう一点。
引出し収納はソフトクローズ機構つきですが、扉収納はソフトクローズ機構がついてません。
扉収納を開けて、適当に閉めて、閉まったつもりでいると、あっちこっち半開きのままになったキッチンができあがってしまいます。
もともと、ソフトクローズつきの扉収納で生活してない人だったら、そんなに気にならないのかもしれませんが、もう10年以上、キッチンの扉はなんとなく閉じておいたら勝手に閉じてくれるという生活をしてきた身には、けっこう違和感あります。
なんで引出しにだけつけてるんでしょうね?

ということで、クラッソの良し悪しは、今のところこんな感じでした。
 

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