ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

カテゴリ: 建築中

少し決まってないところはあるものの、ほぼ確定と思われる金額が出て、建物部分の住宅ローンの本審査も出し、三菱地所ホームへの追加の注文書も出したので、いよいよ建築開始です。

更地にするのが遅れてた土地のほうも、なんとか覚書の予定内には更地になったので、そこから大慌てで再測量、境界目印設置、地盤調査と行って、地鎮祭までやってしまいました。

売主さんのほうは、これまで住んでた土地なので、地鎮祭はしないと思うのですが、こちらは新しい土地なので、せずにはいられません。これまで、何度か転居してきましたが、それぞれ引っ越してきて良かったと思うことがあり、また引越しのせいで運が悪くなったと思うほどの大きな事件もなく来たので、今度の土地にもうまく受け入れてもらえるといいなーという気持ちです。

ただ、土地に呼び寄せられたかのように、当初は検討対象にも入ってなかった地域で、ちょうどいい価格・広さ・利便性のところが見つかったので、きっと土地のほうも嫌がってはいないだろうとか、都合よく考えてるのですが。

地鎮祭の日は、さすがに遅れるわけにいかないと思って、かなり早めに出たので、始める30分以上前には着いてました。
プロジェクト・マネージャ(いわゆる監督の人)も早めに来たので、ちょうどいいということで、ご近所へのあいさつ回りをしました。幸い、近隣はいい人ばかりで、しかも8割方、ここ5年前後のうちに建て替えたり新築した家ばかりだったこともあって建てるのに理解もあり、愛想よく応じて下さる方ばかりで、ひと安心でした。

これまでは机上でわーわー言ってただけなので、どうとでもなる感じですが、現実に物が建ち始めると、もうそれを受け入れるしかなありません。
少しでも問題の少ないものが建つといいなーと、祝詞を聞きながら、考えてたのでした。
 

仮住まいから、建ててる土地までは、歩いて行けない距離じゃないので、見に行くときはたいてい歩いて行ってます。

表通りはけっこうな車通りとビルですが、道路一本内側に入ると住宅街なので、家を建ててる現場は常にどこかある感じです。
見に行く途中で、ぼくらの家より1~2週間早く、住友林業で建ててるお宅があるのに気づいて、通りかかるたびにちょっと観察してしまってます。

それで気づいたのが、すごいしょっちゅう計測してるってことです。
たまたまというのもあると思いますが、通った時の2回に1回は、何かしら計測してて、すごいきちんと作ってる!って感じがしました。
周囲にも建て替え候補はいくらでもあるし、顧客候補が見てるってこともあるのかもしれませんが、そんなことばっかり考えてたらいつまでたっても終わらないし、おそらく住友林業さんの基準で、厳密に計測しながらやることになってるんでしょうね。

現場自体も、前面道路が広さがあるわりに車通りが少ないところなので、日中ちょっとくらい前に何かはみだしてても問題なさそうなのに、そういうことも全くなく、すごく整理されてる感じでした。
住友林業でお願いしてる人は、安心できそうでいいですね。

ぼくらのほうも、これくらいきちんとやってくれるといいのになーと思ったりしてます。
今週は配筋検査なので、いろいろ見てこないと。
 

そこそこ有名な住宅メーカーなのに、ネットでは悪く言われてることが多い。アフターサービスもあんまりいい評判がない。
なんとなくそういうイメージのあった某社。
この前、近所にいくつか建設中のお宅のうちの一件が、その某社で建設中であることがわかりました。
でも、そこのお宅は近隣でもひときわ広い敷地に、最初はアパートでも建ててるのかと思ったくらい広い家。こんな大きな家を建てる人が依頼するくらいなんだから、そんなに悪くないんじゃないの?と思ってました。

ところが、ちょっと前の日曜にそこの現場前を通りかかって、ビックリです。
日曜なので、お休みで、誰もいませんでした。それなのに、作業途中だったらしい木の板が、何枚か足場に斜めにのせたまま。下の方にも、結束なんかもしないで、立てかけてあります。
ちょっと風でも吹いたら、近所へ飛んで行ってしまうと思うし、盗まれたりしたらどうするんでしょう?
だぶん、作業終了時の状態の確認が手順化されてないか、されてても守られてないかだと思うのですが、なるほどちょっと安心して任せられない感じ…と思ってしまいました。

ネットでも、この住宅メーカーで建てたことをブログで公開なさってる方が、何人かいらっしゃいました。
そのうちの一件では、たまたま興味があって、ぼくらが三井ホームでも三菱地所ホームでもちょっと聞いてみたことのあった設備を導入なさってます。 
両社の回答は、「〇〇の危険性があるので、✕✕をしないといけないから、かなり費用がかかる」 ってことでした。
ところが、この方のブログを見ると、まさにその✕✕をしていなかったので、〇〇が発生してトラブルになってしまっていたようです。

ちょっとさすがにどことは言えませんが、こんなこともあるので、やっぱり世間の情報ってばかにならないなーと思いました。
これから建てる方は、十分情報収集をなさってほしいです。
  

建築現場のほうは、いよいよ基礎もできてきて、なんとなく家を建ててるらしくなってきました。
でもまだ土地に関しては、越境の件など、調整しないといけないことも残ってて、土地を買うって大変だなーという感じです。

そんな土地ですが、結果的には得をしたことが、これまでに2つありました。

1つは、水道。
前にも書いた通り、ぼくらの土地は、元は一軒の家の敷地だったところを、二分割してます。そうすると、水道の引込みは1口しかありません。当初の話では、その水道の引込口が、どうも二分割した境界付近にある。だから、それがこちらの敷地内に来ていたら使えるけど、来ていなかったら新たに引き込まないといけない。ということでした。
結果的には、こちらに入っていたので、予算として80万円程度とっていたのですが、不要になりました。
水道の引込工事って、どうしても道路を掘削しないといけないので、道路工事の許可とか規定とか、いろいろあってけっこう面倒らしくて、しなくて済んだのはラッキーでした。

もう1つは、地盤改良。
こちらも前に書いた通り、転圧でいいということで、10万円くらいで済みました。
でも最初の調査のときには、深いところに軟らかい地層があるので、柱状改良で90万くらいかかるという話でした。とりあえず100万円程度予算としてとってたら、これが不要になったので、良かったです。
でも、改良したほうがいいって言ってたのに、しなくてもよくなったって言われても、地盤のことだけに、不安です。
そこは資料とともに説明してもらったのですが、やや柔らかいところはあるものの、前回の改良が必要となった原因は木を引き抜いた跡か何かだったので、そこだけ特に不安定だっただけ、ということでした。

後半、なんだか急に資金的には楽になったと思ってたら、こんな感じで200万近く浮いたからというのもあったかもしれません。
でも、必要なお金が少なくなったらなったで、もっとローンを減らせるんじゃないかとか、余計な期待も持ってしまって、あれこれ計算しては、あーでもないこーでもないと言ってたりするので、なんて欲深いんだろうと思ったりもします。
でもまあ、家づくりなんて、お金かかるので、そんなもんですよね?
  

ぼくらが前のマンションに引っ越したときは、もうここにずっと住むだろうと思ってたので、家具や家電もそこそこ長く使えそうなものを選んで買ってました。
新居でも、それらはほとんどが使えるので、新しく買う物はわりと少ないと思います。

家具で一番の大物というか、検討課題は、ダイニングテーブルとチェア。
いろいろ見て回ってるのですが、これがいい!と思って、参考までに別の店に行くとまた、こっちのほうがいい!というのがあったりで、ぜんぜん決まりません。
来月には、三菱地所ホームのインテリアフェアも予定されてるので、たぶんそこまで決まらないと思います。
現状で、候補に挙がってるのは、ACTUSBoConceptCalligarisですが、年が明けたら柏木工も見に行く予定です。

家電のほうは、電子レンジとテレビくらいですが、こっちのほうが大波乱の展開というか、予想してなかったことになって、今もどうしようどうしようという感じです。

まず電子レンジのほうは、キッチンのバックカウンターの奥行きが45cmしかないので、そこに収まりが良いものが、そもそもあんまり今はないんですよね。で、さらにHITACHIで、扉がスムーズに閉まるというのを見てしまったので、これいい!となって、奥行き+扉が要件となりました。
すると、それを見透かしたように、Panasonicから、奥行き43.5cmで扉が静かに閉まるソフトダンパーつきという「NE-BS1100」がリリースされて、これでしょ!となりました。

波乱があったのは、テレビのほう。
いまつかってるテレビは、Panasonicの50インチですが、これ案外小さいんですよね。
前の家では、2mちょっと離れたところから見てたのですが、細かいところとか見えないときもあったりして。新居だと、4mは離れてると思うので、4Kじゃなくてもいいから、もう少し大画面のテレビがほしいということで、いまのテレビはダイニングの壁にかけて、リビングにはAQUOSの80インチの導入で、ほぼ決まってました。

ところが、うちはホームシアターシステムとして、テレビ台兼用のYAMAHAのYRS-1000というのを使ってて、これは新居でも使う予定をしてました。
で、このスピーカのテレビを置く天板の奥行きが41.5cm。しかし、AQUOSは80インチだと、足の部分の奥行きが45.5cmあることが判明しました。ただでさえ不安定な大型テレビなので、できればしっかり置きたいところ。これはちょっとやめたほうが…となりました。

じゃあどうしようということで、考えたソリューションが3つ。
A-1.AQUOSの70インチにする(これだと、奥行きは38.7cm)
A-2.4Kテレビの70インチにする
B.他社の4K対応85インチにする(だいたい、奥行きは40cm以内)
C.ホームシアター部分を買い替える

A-1.だといちばん安く上がって、たぶん40万円もしないと思いますが、大画面という当初の目的からやや後退します。実際売り場で見ても、けっこうサイズ感が違いました。A-2.は、70インチだと4Kテレビでもそんなに高くないし、他社からも出てるので、べつにAQUOSにこだわらなくてもいいかということで、こっちはプラスマイナス0円くらいです。
B.は70インチを超えると、今はAQUOS以外は4K対応テレビしかなく、84インチか85インチでした。いずれも、足の部分もコンパクトでいいのですが、問題は価格。AQUOSの80インチより、100万円くらい上がります。
C.は、そもそも元からのホームシアター自体は6年弱使ったので、もうそれでいいやという考えもできるし、普通のテレビボードを新規に導入することになります。ややもったいないのですが、これだとたぶん追加は10万~30万円程度。

とりあえず、A-1.はないということで、早々に決まったものの、A-2、B.、C.で悩み中で、これはしばらく決着しない見込みです。
何かいい案はないでしょうか…。
 

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