ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

カテゴリ: その他

家づくりにあたって、参考にしたものは、以下のようなものでした。



はじめて家を建てました! / あべかよこ / ダイヤモンド社
マンガです。体験談のほかに、基礎知識的な部分もあって、読みやすいので参考になりました。

予算内で賢く家を建てる178のコツ / 別冊PLUS1 LIVING / 主婦の友社
入門書って、たぶんどれ買ってもいいと思います。ぼくらもいくつか買いましたが、これは写真が豊富なので、事例集的に使えて、基礎知識の習得以外にも役立ちました。

ブログ
ブログはほんと参考になるのが多くて、いくらでも列挙できるのですが、きりがないので、三菱地所ホーム関係でよく読んだものだけ。

大阪でしがないサラリーマンを営む中間管理職のボヤキ(旧称「三菱地所ホームで家を建てる」)
三菱地所ホーム施主さんブログの総本山と言っていいでしょう、赤坂GODさんのブログ。最初のところですっごい熟考なさってるのもすばらしいです。

おっくんのいえづくり
読みやすくて内容充実の、家づくり&その後のにゃおんさんのブログ。最初のメーカー決めのところが名文で、何度読んでもドキドキします。

千葉で建てるエアロテックの家
隣県千葉で、しかもごく最近に建てていらっしゃったchichigotoraさんのブログ。マンションからの住み替えっていうのも親近感あって参考にさせていただいてます。
 

検索で来ていただく方のキーワードで「ゲイ マンション」というのがちらほら。
確かに、ゲイの場合はマンションのほうが圧倒的に暮らしやすいし、老後の不安も考えると、購入を検討してる人も多いだろうと思います。

ぼくらは今までに2回マンションを買ってて、今回は初めての戸建てで、戸建てってなんてハードルが多いんだろう!と思うのですが、マンションを初めて買ったときは、そういえばそこそこハードルもあったなーと思い出したりして、検索する気持ちもちょっとわかります。

でも、そういう方々に言いたいのですが、マンションは基本はパッケージになってるので、楽です。
買いたいって客を、うまいぐあいに引っ張りまわして、売るところまで持っていくのが営業の仕事なので、隠れゲイだろうが丸出しのオネエだろうが、そんなことで冷たい対応とかしないので、興味のあるマンションがあったら、どんどん見に行ったらいいと思います。

その上で、買うなら新築のほうが断然楽です。
中古は、売り手とのタイミングの問題とか、ローンも個別に取らないといけないので自分で何とかするしかないとか、そのための資料がいろいろいることもあるとか、初心者にはけっこうハードルが高いんじゃないか?と思います。いい仲介業者に当たれば、このあたりはかなり軽減されるのですが。
新築はその点、営業は何戸も同時に進めてるので、流れに乗ってればいいだけだし、銀行も販売会社に窓口が一元化されてるので細かい確認を買う方にしてきたりはしません。いざ買うとなっても、何回か展示場に通って、ハンコ押したり署名したりしてたら、あとは所得の証明を出すくらいで完了です。

ローンにしても、新築の場合ある程度、販売会社も押してくれるので、通りやすいというのもありますし、逆に難しそうな場合は、ここが通りやすいってところを紹介してくれたりもします。

ただ、頭金に入れる現金が不足してる人は、大手は避けたほうがいいです。大手はわりとしっかり、1割の頭金を先に入れさせる場合が多いし、値引きもよほど売れ残ってこない限り、やってくれません。
中堅以下の場合は、頭金が足りないとなると、値引きをして、値引き分は頭金で入れたようなふりで進めてくれたりとか、いろいろ融通のきくところがあります。 

あとは、ぼくらの経験で言えることは、もし何かあって処分しないといけないとなったときに備えて、駅近物件にしておくほうがいいってことがあります。終の棲家のつもりで買っても、人生何があるかわかりませんからね。
 

bedroom
家を建てたいなと思うようになってから、よく見てるサイトが、The Wall Street Journal.の"House of the Day"というコーナーです。

欧米の豪邸を写真数点で紹介してて、参考になるかどうかよりも、目の保養的なページですね。
でも、さすがにお金がかかってる家は、ちゃんとしたデザイナーに頼んでるので、先進的だったりコンサバティブだったりするデザインに、普通の家でも似たようなことができそうだったり、ちょっとこうするだけでおしゃれに!みたいなののヒントもあったりして、それなりにチェックする意味もあるかなという感じです。

特に、ニューヨークとかロンドンとかは、基本は建て直すということができない建物も多くて、だいたいリフォームでどこまでかっこよくできるかなので、壁とか天井とか、ちょっと手を加えるだけでこんなに素敵になるんだなーという例もあって、やっぱりディテールもおろそかにできないなと思ったり。

自分の家でそういうことをどこまでできるかっていうのは、財布と相談してもかなり難しそうではあるのですが、もうこれでいいや、的な決め方はしないでおこうと思うのでした。
 

ぼくらは二人とも、勤務先がお盆で休みになるという職場に勤めたことがないので、それがどこまで世間に浸透してる習慣なのか、いまいちピンときてないところがありました。

しかし今回、見事にそこにひっかかってしまって、えらいめにあったのです。

まず住宅ローン。
今回、土地の契約時にはすでに仮審査には通った状態で契約しました。しかし、1ヶ月以内に本審査も通しておくようにという内容で契約したので、早く本審査の書類を書かないといけません。
ところが、8月に入ってから、仮住まい探しやら、マンションの売却やらのことでバタバタしてて、ぼくらも不動産サービス部さんも頭の片隅にはありながら後回しのまま、あっという間にお盆の時期に入ってしまったのです。
不動産サービス部さんは、休みではないものの、お盆行事があって身動きできない日があるし、三菱地所ホーム自体がお盆終盤の土日にメールサーバのメンテナンスがあって連絡が円滑に取れない状態に。
結局、やっと着手できたのが、明けて18日だったので、審査に10日とかかかったら、もう間に合わないかも!という日程になってしまいました。

そして仮住まい。
ここにしようかー、というのがなんとなく決まって、連絡はしていたのですが、こんどは仮住まいの業者さんがお盆休み。
申込書とか来るんじゃないの?と思ってたら、お盆が明けてから発送したので、19日の夕方の郵便で到着して、21日には返送しろと。実質1日で、保証人を見つけろということになります。
絶対無理ではなかったものの、頼むとなるとやっぱりそれなりに気も使うので、えー!という感じです。
結果的に、家賃全額先払いで、保証人なしでいいというサービスがあったので、そっちを使うことにして、なんとか一日遅れで、発送できました。
でもこれも、マンションがもう売れてて、今週末には手付金が入るからできたこと。
マンションが即日売れたのも、神の御業かと思うくらいのベストタイミングで、危ない綱渡りの続く資金繰りなのでした。
 

マンションを売るために、仮住まいに引っ越す予定が、あまりにも早く売れたので、逆になってしまいましたが、とりあえず仮住まいも契約してきました。
仮住まいをさがして」で候補としたうちの、3番目の家です。

駅から10分近くかかるものの、そんなに道が複雑でもなく、高低もあんまりなく。建設地までも、近くから出てるバスを使えば、わりとすぐ行けることがわかり。BSについてはフレッツ・テレビを引けばいいやってことで解決。そして何より、倉庫的スペースがあるので、荷物が入らないかもしれないという可能性が限りなく低いのが決め手でした。

しかし、契約にあたって、注意事項を読んでいたら、衝撃の文字が!
それは、
「空焚きに注意」
です。

いまのマンションがオール電化なので、ガスというものの存在をすっかり忘れてたのですが、まあ一般的には給湯はガスですよね。
こんどの仮住まいも、当然ガス給湯で、お風呂は追い炊きも可能というのが、どうもウリ文句の一つのようです。
これまで、空焚きをしたことなんてないのですが、なにしろ久しぶりのガス。うっかりとかもあり得ないとは言えません。

そもそも、賃貸に住むの自体が10年ぶりくらいのぼくらには、いかに傷をつけず、汚さず、壊さず暮らすか、というのは、ひょっとしたらそれなりにハードルの高いことなのかもしれないと思いつつ、さらにそこにガスというハードルの加わる、厳しい生活が待ち構えてるのでした。
 

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