ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

2016年07月

今の家を買うときに、買い替えローンの提案がありました
そのときに買い替えローンが通るんじゃないかという判断の基準になったのが、35年ローンで返済比率35%未満という数字でした。
年でも月でもいいのですが、その期間のローンの返済額が、給与の35%以内なら、与信に問題がなければ通るだろうというのが、だいたいの目安だったようです。

これは、フラット35の基準でも、年収400万円以上なら35%まで、それ以下は30%までという数字があったようなので、おそらくなんとなくの基準として意識されてることなんでしょうね。

そして、住宅情報誌などで住宅ローンの適正水準について書かれているものでは、35%までは借りられるけど、25%以下のほうがいい。できれば20%以下で、という内容になっていることが多いです。

でもこれ、年収400万円以上という条件がついたとしても、けっこういいかげんな基準だと思うので、これで考えてしまうのって危険だと思います。
たとえば、年収800万円で夫婦だけの場合、たぶん手取りって月に60万円くらいだと思います。800万×25%÷12で16.7万円とすると、ローン支払い後に残る手取り額は約43万円です。
ところが年収500万円だと、月の手取りが40万円くらいで、残るのは29.5万円になってしまいます。
元の年収差と比例するとそんなものというとことでしょうが、生活実感で考えると、60万円と40万円の差よりも、43万円と29万5千円の差のほうが、ずいぶん重みがあるように感じます。

こういうことから「年収の25%だから平気」っていう人と「年収の25%に収めたけど苦しい」っていう人が出てくるわけです。
銀行が年収の35%までなら返せるだろうと思うのは、居住費というのは絶対必要な経費なのでかなりギリギリになっても払うという、債権管理上の都合で設定した数字です。実際、ローン返済が苦しいから食費と切り詰める人もいます。
でも、できればそんなことしたくないですよね。35%より25%のほうが楽とかそういう問題ではなく、家計に楽かどうかは、食費や光熱費の基礎経費を控除した上で残りの額に対して決めるべきだと思うんですよね。

ローンの返済額はいまの家賃並みですよと言われて、家賃はどうせ払うんだしじゃあ買おうかと思ってしまう人がよくいるようですが、家賃はたとえば年金生活に入って夫婦二人だけだったらもっと安いところへ引っ越すとかできます。
でもローンはそんなわけにいきません。35歳で35年ローンとか組んで、夫婦で年金が月に20万くらいしかなかったら、かなりしんどいですよね。

このあたりの想定って、FPさんじゃなくても、自分でいくらでもできると思います。
20%25%とかの数字に振り回されずに、自分がどういう生活をしたいのか、収入はどういう予定になるのか、べつに万が一まで考えなくてもいいので、なんとなく想定して住宅ローンは考えたほうがいいよーと思ったりします。

 

ぼくらの家は、防犯と防音目的から、窓はできるだけ少なくしています。
リビングが吹き抜けになっていて窓が多いので、入ってきたお客さんはそんなに少ない感じはしないようですが、同じような家と外から比べて見ると明らかに窓がなくて、笑えます。

実際に住んでみて、ぼくらは問題はないのですが、家に「光と風」を取り入れたい人には、やはりこういう家は不向きだろうとは思います。

特に梅雨時などは、雨が降らなくても曇りの日が多いと思いますが、家の中は場所によっては薄暗くなって、昼間でも照明をつけたほうがいいかも…という暗さになるところもあります。
ぼくらは、そのための照明なんだからと普通につけますが、きっと日光好きの人はそうじゃないんでしょうね。

でもこのおかげで、実質的には人の入ってくることのできる開口部は玄関ドア含め2か所だけです。出かけるときや寝るときも、この2か所さえ確認すればいいので、楽々です。
他は吹き抜けの窓も含めほとんどがFIX窓で、そうでない窓も含めて二重窓なので、外の音もほとんど入ってきません。
ぼくらにとってはやはりこのことのほうが日光より重要なので、次回家を建てるとしても、やっぱりデザイン上の目的以外は窓は最小限にするだろうなと思います。
 

テレビは前も紹介した通り、こんな感じでローボードの上に置いています。
tv
壁掛けやキャビネット型の壁面収納も考えたのですが、わりとデメリットがある…ということで、この形になりました。

実は前のマンションでは、壁掛け+壁面収納でした。
DSC_0037_1
これのどこにデメリットがあるかというと、テレビを交換しづらいのですよ。

枠がしっかり決まってるので、たとえばこの収納の場合、テレビの最大サイズは54インチだったように思います。それより大きいのにしようとすると、収納を取り払わないといけません。
また、サイズはともかく、テレビを新しくすると壁掛けの場合、金具が合わない可能性があります。そうすると、また穴をあけて金具を設置するところからなので、強度とか大丈夫なの?と思ってしまいました。複数機種に対応した壁掛け金具というのもあるのですが、当然そういうものに掛けてテレビ側に何かあっても保証対象外ですよというのがメーカーの姿勢ですし。

そもそも、今回のテレビの購入でも、4K対応にするかどうか迷ったあげく、4K放送が始まってるわけでもないのにと、通常のフルHDにしたこともあって、将来的に4Kが出たら4K対応に買い替えるんだろうなという予想がありました。
そうすると、テレビの買い替えにもフレキシブルに対応できる設置でないと、あとで困ることになるでしょうということで、このローボードに設置する形に決着しました。

まあ、いまのテレビも80インチなので、これより大きいのを買うかって言われると、そんなこともないような気がするんですけどね。
 

ちょっと詳細を書くと逆に迷惑がかかるかもしれないので、長くこのブログをご愛読いただいてる方はなんとなく、あぁあれかなー、と推測していただけるとありがたいのですが、家の引渡しを受けてから、ここがもうちょっとなんとかなっていれば完璧に快適なのに!という問題がありました。

でも、不具合というわけでもなく、別に実使用上は何の問題もなく、もちろん施工ミスでも何でもないので、何とかしろ!と強く言うことはしていませんでした。ただ、こういうことを気にする人もいるんですよという参考事例になればいいなーというつもりで、引渡し後の指摘事項では挙げておきました。
それに対して、三菱地所ホームのほうからは、設計段階からのことで仕様とも関係するので設計と相談して回答します、ということでした。

まあこういう場合、最終的には、それはどうしようもないし仕様上も規定通りですと言ってくるのが一般的で、良くて「すみませんでした」というちょっとした謝罪があるくらいだろうと思っていましたし、こちらとしてはとりあえずアラートというつもりだったので、何かしら回答があればそれでOKとするつもりでした。

ところが、先日そのことのために、3人でぞろぞろやってきて、1時間ほどああでもないこうでもないと言って出た結論がなんと、「壁と天井をはがして追加工事をします」ということだったので、ビックリでした。
当然、資材も人員も時間もかかるので、三菱地所ホームのアフターはすごいな!というのが、べつにおせじでもひいき目でも何でもない、素直な感想でした。

追加工事なんかしないで逃げようと思えばいくらでも逃げられるし、それを施主が不満に思うほどのことでもないのに、そんなきちんと対応してくれるなんて、ほんとに三菱地所ホームで建てて良かったと思った事案でした。
 

いつも開けてみてびっくりするのですが、水道メーターのふたの裏に、ナメクジがすごくたくさんいます。
(画像はありません)

うちはメーターのすぐ横が植栽なので、余計にナメクジが出やすい環境なのかもしれませんが、取り除いても何日か経ってまた開けてみると、やっぱりいるのです。
年中いるわけではないので、もう風物詩と思って我慢するのか、植栽を食い荒らすので駆除するのか、悩むところです。

最近は、晴れた日にちょっとふたを開けて放置しておくと、とりあえずそこからはいなくなることがわかったので、これはいっそのことなるべく毎日開けておけばいいんだろうかと思わなくもないのですが、門の外なので、あそこの家の水道メーターはどうしていつも開いてるのかとか、近所の人が気になるかもしれないし、そうもできずにいます。

もっと目につくところにウジャウジャでてきたら、ナメクジ駆除の薬でも買ってこようかと思うのでしょうが、いまのところそれほどでもなく。
なんとなくいるものだと思っていればいいのか、そもそもいるのは良くないことなのか、庭初心者の悩みなのでした。
 

このページのトップヘ