ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

2015年12月

ぼくらの家の庭は、植栽のあるところ以外は防草シート+砕石敷きになっています。
たぶんこれがお金もかからないし雑草も生えなくていいだろうと思ってそうしたのですが、後悔してる点が一つ。
それは掃除がしにくいということです。

たとえば例の猫の落し物。
燃えるゴミにするとしても、トイレに流すとしても、細かい石がくっついてたらダメなのではがさないといけないのですが、これがなかなか大変。そんな長々触ってたいものでもないし。
そして、取ったあとも、なんとなく水で流したりハイターをスプレーしたりはするのですが、砕石を一個一個水洗いするわけにもいかず、なんとなくきれいになったようななってないような…という状態です。

あるいはこの時期は落ち葉。
落ち葉拾うのがすごい大変なんですよ!
コンクリートとかタイルのところは、ほうきで掃くにしろ手で拾うにしろ、ささっとできるのですが、砕石敷きのところはもちろんほうきでは掃けません。そして手で拾うと、いちいち砕石がついてくるので、いっしょに拾ってないか見ないといけないし、雨のあとになると石に貼りついちゃってるし。

そんなこんなで、使わないところは全面コンクリートにしてしまえばよかった…と今になって思っています。
なんかでも、あとで困るような気がしたんですよね。塀を直そうと思ったらコンクリートもはがさないといけないとか、建物の基礎と癒着して割れてこないかとか。
とりあえず10年目のリフォームのときにも同じことで困ってたら、コンクリートを敷こうと思います。
 

家づくりブログでよく見かけるのが、価格交渉についての話です。
家は高い買い物なので、当然のことだとは思います。
ただ、ぼくらの場合確かに値引きはしてもらったのですが、価格交渉めいたことはしておらず、おそらく値引きといってもデフォルトでお得感を出すために設定されている分だけしかしてもらってません。
なので、値引きに関する情報はとくにないんですよ。

あまり積極的に値引きを要求しなかったのは、とりあえずそこで消耗して余計な気力を使いたくなかったというのが、たぶん一番大きかったと思います。
あと営業さんとの話し合いの中で事前に「こちらは細かく値引きを要望しないので、駆け引きのようなことはせず、最終価格で見積もりを出してほしい」ということを言っていて、担当の営業さんも同じ意見で、実際の見積り時も各値引きについて説明してくれたので、それで納得することにしました。
また他社と細かく見積りで比較するということをせず、話が進んでからは三菱地所ホームだけで検討してたということもあったと思います。

企業にお勤めの方なら理解なさってると思いますが、実際に担当者レベルで可能な値引きって、本当のところそんなにありませんよね。値引きと言っても、儀式のようなもので、決められた率の値引きをしてるだけで、それさえも上司の確認の下に行われている場合がほとんどです。
もちろんそれ以上の値引きを、本社の承諾、役員の決裁などと言って、実施する場合はあると思います。
でもそれも結局、システム上規定されているからそこまで持ち込めているわけで、これまでに例のない大幅値引きをしてるんじゃないでしょうし。 

ということで、ぼくらの場合は、出来レースみたいなやり取りの繰り返しで値引きを引き出すより、それ以外の調整に営業さんのパワーを割いてもらうことにしました。
でも結果として、エアロテック込みの坪単価75万円は、まあ三菱地所ホームの場合、値引きの結果としてそんなもんだろうと思うんですよね。
そして、端数切捨てや営業さんが確認済みなのに計上してなかったのでサービスにしてもらったこと、行き違いで仕様が間違ってて同価格でグレードアップしてもらったところなどはあったので、特別値引きと言えるものが全くなかったわけではありませんし。
そんなわけで、損をしたとも思ってませんし、値引きを強く迫らなかった割にはいい価格で建ったので、価格的には満足さえしてます。

値引きについて検索でいらっしゃる方がけっこういたので、とりあえず情報として。
 

IHクッキングヒーターはTOTOクラッソの選択肢の中から、Panasonicを選択しました。
決め手はやっぱり「ラクッキングリル」です。

ラクッキングリルの使用感については「IHまわりの使い勝手」で書いています。これだけのことで、こんなに便利になるなんて!という感じです。
あと、このとき書いてなかったのですが、ヒーター部の汚れの焼き切り機能がついてるので、においがすぐなくなるのも便利です。

幅は標準の75cmを選んだのですが、その理由としては天板のフリーエリアの広さです。
DCIM0695

この加熱しないエリアが左右に広くあるので、IHならではの、一部だけ加熱調理ができます。
たとえば先にお肉を炒めておいて、フライパンを半分だけ加熱エリアにおいて肉は非加熱エリアに寄せておいて、加熱エリアに入れた野菜を軽く炒めて、そのあとフライパンを戻して混ぜ合わせるとかですね。
ずぼら調理なんだと思いますが、別に置いておく場所もお皿もいらないし、手間も減ってすごい楽です。

イマイチなところとしては、これはTOTOのカウンターの設計の問題もあるのですが、電源スイッチが隠れてしまうのです。
DCIM0696
上から見たところですが、電源スイッチが天板上ではなく下にある上に、凹凸のない押し込みスイッチなので、見ないとどこにあるのかわかりません。そしてカウンターのこの部分が少し出っ張ってるので、IHに寄って立ってると全く見えないんですよ。
だいたい勘で、このへんだろうと押してるのですが、ここかここかと何回も押さないといけないこともあって、不便です。

それ以外は当初の感想とそんなに変わってないと思います。
火力調節がスライダーじゃないのもやっと慣れてきました。


ハロウィン-クリスマス-お正月とイベントの続く時期ですが、どれも家に飾り物をするので、戸建て住宅の場合これをやるのかやらないのかというのが、けっこう悩みポイントでした。

ハロウィンはとりあえず、ぼくらの家の周辺はお年寄り家庭も多くて落ち着いてるので、そんな熱心に飾る家もなく、ぼくらもやらないことにしました。
ところが、クリスマスが近づいてみてびっくり。落ち着いた住宅街と思ってたら、イルミネーションとかサンタがぶら下がってるのとか、いろいろデコレーションしてる家がけっこう出現したのです。クリスマスのイルミネーションをやるのは、もう最近は一般的なことなんでしょうか。

と言っても、子どもがしょっちゅうくるわけでもなく、夜になると外から見る機会もないぼくらの家で、イルミネーションをやっても仕方ないので、それは悩まなかったのですが、クリスマスツリーをどうしようかということになりました。
飾る場所はあるし、せっかくなのでやりたい気持ちもあるんだけど、後片付けが面倒だしもったいない気もするというところで。
ぎりぎりまで、飾る方向でいたのですが、そうするとあれってもう12月に入っちゃうともう選択肢がないんですね。ちょっと一般的でないのをこれがいいなーと思うと、品切れだったりすごい高かったりしたので、今年はフライングタイガーで買ったミニツリーをトイレに置いて終わりにしました。
でも、生木に飾りがセットになったレンタルツリーというのを見つけたので、来年はそれにしようと思います。 

あとはお正月。
お正月の飾りってやっぱりするものなんでしょうね。
門のところだけでも何かやろうかなと思うのですが、さすがに本式の門松は邪魔だし、どこももう受付終了だったので、あの松の枝を貼り付けるようなのを買ってこようかと思案中です。
ただなんだか、スーパーで買うのは気が進まないのですが、じゃあどこで買うんだって言われると、特に別案があるわけでもなく。昔ってどこで買ってたのかな。 
 

あいかわらず検索されてることの多い、LIXILのシステムバスルーム、スパージュ。
オプション等の内容や、利用開始直後の感想は、スパージュのタグで見ていただければと思います。

使い始めてしばらくたった時点での感想を。

[良いところ]
1. アクアフィール
aquafeel
例の肩湯ですね。
これはやっぱり導入して良かったと思うので、スパージュを導入予定の方にはお勧めしたいです。特に最近寒くなってから、これを使ってるとそんなに深く浸からなくても、常に肩から首にかけてお湯に浸かってる状態なので、暖まりやすいのを実感します。お湯も満水にしなくていいので、節約にもなってそう。

2. 鏡面ホワイトパネル
洗い場部分の壁は鏡面ホワイトにしたのですが、これが大正解。掃除がとても楽です。
うちでは、とりあえず入ったあと、これで水を落としておきます。

もちろんそんなきれいに落とし切るのは大変なので、適当にやるだけです。でも壁の色がホワイトなので、水滴が跡になってもほとんど目立たないんですよ。その跡も軽くふくだけでスっととれるので、気が向いたときにふけばいいだけ。
これでバスルームはきれいなので、ほんと楽々です。

[残念なところ]
1. 浴槽エプロンの溝
spage2
エプロンはそんな簡単にはずれない仕様で、はずさないで下さいって書いてあるのですが、この横に一直線と左のほうのたてのところは、溝なんですよね。当然ここから水が入ってると思うんだけど、出ていきやすくもなってないので、きっと中はカビてるんだろうなー…と。別に実際の使用上は問題ないのですが、気になります。

2.アクアタワー
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この左のドカンと縦に長いシャワーのタワー。デザイン的にはかっこいいのですが、別にこれじゃなくてもいいかも。 
スパージュといえばパッと見にはこのタワーが印象的なので、導入する方も多いと思いますが、うたせ湯とかオーバーヘッドシャワーはぼくらはあんまり使ってないです。そして蛇口というか、普通のお湯が出る口がタワーの一番下にあるので、掃除のときにちょっとスポンジを濡らしたいとかがわりと使いにくい感じ。
もしスパージュの減額で悩んでたら、これは削除候補かもしれません。

あと、こうしておけば良かった!っていうのは、浴室換気乾燥機はつければ良かったと思います。
換気扇はついてるのですが、乾燥機はつけませんでした。
冬の寒い時期も全館空調なので問題ないだろうと思ったのと、全館空調で空気が乾燥気味なのでバスルームもすぐ乾くという話だったからです。 でも実際には、バスルームって40℃くらいのお湯を出してるので、中の空気もそこそこ暖まってるんですよね。そこから脱衣所へ出ると、全館空調してても20℃くらいなので、やっぱり寒く感じるんですよ。浴室乾燥機には暖房機能があるので、それでちょっと暑いくらいになって出てくれば、シャワーだけのあとでも寒くなかっただろうなと。
あと全館空調は確かに乾燥気味なので、バスルームも乾きやすいです。でも梅雨時で冷房も暖房もしていない状態だと、普通にけっこうジメっとしてるんですよね。換気しててもなかなか乾きません。

現状での感想はそんなところでしょうか。
 

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