ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

2015年08月

いまの家の場所は、いろいろ不満はあるものの、けっこう気に入ってます。
ただ、もしチャンスがあるなら、もう一回くらい家を建ててみたいなと思います。建ててみて初めてわかった、こうしておけばよかったとか、こういう手順のほうがいいんだなという気づきがあったので。

だから、もし次に建てるなら、いまの家が旗竿地なので、それ自体に不満はないものの、今の家を建て替えるより、整形地にもチャレンジしてみたいなーということもあって、この近所で整形地を探せばいいかなと思ったりしていました。

そんなある日、近所に売地を見つけたのです。
広さ的には今の土地よりちょっと広いくらいで、整形地なのでフルに使えるし、場所的にはちょっと地下鉄駅から遠くなるんだけど許容範囲で、JR駅が近くなるという場所。
これは良さそうだなーと思ったので、いますぐ買ったりできないけど、どれくらいで買えるのか調べてみようと、帰ってネットで調べたら、ちゃんと情報がアップされてました。

しかしその金額が、2億数千万!
とても手が出る価格じゃありません。

いまの家の土地は売主さん側の事情とかも含めて、いろいろ条件が重なって、けっこう安く買えたことはわかってたのですが、普通にきれいな土地ならそんなにしてたところなんだ!?というのにも、驚いてしまいました。
しかもこれ、古家ありの価格ですからね。解体費用と整地費用が別途必要だし。

少し前に、もうちょっと駅に近い旗竿地で、ぼくらが買ったときの1.5倍くらいの価格で売りに出てたのを見たとき、こんな価格じゃなかなか売れないだろうなと思ってたのですが、あながち強気価格でもなかったのかもしれないですね。

東京の土地の高騰が、猛スピードで進んでるってことなんだろうかと、ちょっと先々の住み替えは望み薄になってしまった情報なのでした。


 

IHクッキングヒーターは、ラクッキングリルがすごい使いやすい、Panasonicです。
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使用感については、「IHまわりの使い勝手」でも書いたとおり、すごくいいです。

で、このラクッキングリル、使い始めて不満に感じたこととして、奥の方しか焼けないということがありました。これについては、説明書にも「グリル皿の手前側は、メニューにより焼き色が薄くなることがあります。」と書いてあったので、そういう仕様なんだろうと思って使ってました。

でも、すごく奥のほうに詰めて焼いても、手前だけ生焼けだったりするんですよ。ということは、手前のほうどころか、半分は焼けてないってことになります。いくらなんでもそれはないんじゃない?ということで、さっそくアフターサービスに電話してみました。
三菱地所ホーム→Panasonicの代理店→修理担当者と伝わって、修理に来てくれました。

修理の人が、まずそもそもそういう症状がよくあるのかどうか、コールセンターにかけてみたところ、話し中でつながらず…。もう交換部品は持ってきてるのでということで、そのまま交換作業を始めてしまいました。
中が案外簡単な作りでびっくりしたり、ネジがいっぱいではずしたりはめたりが面倒そうだったりしましたが、交換完了。
そこでもう一度、コールセンターに電話したところ、こんどはつながりました。そして担当者が言うことには、案の定「そういう仕様です」。
修理の人は、まあでも交換したのでってことで、そのまま帰りました。

翌日、じゃああんまり変わらないんだろうなと思いながら、稼働確認も兼ねて、さっそく使ってみたところ、なんとちゃんと手前のほうも焼けてるじゃないですか!
確かに焦げの色は薄いものの、これなら生焼けじゃなくて「焼き色が薄くなることがある」という程度で、説明書通りです。

ってことで、ラクッキングリルで手前のほうが生焼けなのは、仕様じゃなくて初期不良です!
導入なさった方は、ご注意ください。
 

先月末の発表で、5月6月と、新設住宅着工戸数が急回復してきてるという報道がありました。
おそらく主要なものとしては、相続税対策の賃貸住宅・賃貸併用住宅の伸びが大きかったのだろうと思いますが、持ち家も7.2%増と、けっこう伸びてきています。

これ実は、実際に自分の周囲でも感じられて、東京圏に住んでる人は大なり小なり、同じような感想なんじゃないかなと思います。
消費税の10%への増税は、これ以上は引き延ばさないということが決まっていることと、東京オリンピックに向けて大規模プロジェクトが次々明らかになって資材・人件費の高騰がいよいよ実感されてきてることがあるんでしょう。

で、職場の同僚などでも、そういう人が何人もいて、わりに最近建てた側としては相談というか、雑談半分に聞かれることも多いのですが、ここで困るのが、たとえ同僚でも懐事情はけっこう差があるということ。
実際の市場でも、二極化してきてるようですが、極端に言うと子ども2人を含む4人家族で実家の支援は特になく、将来的なことを考えてそろそろと思ってるけど貯金はそんなになく奥さんは専業主婦という家庭と、夫婦2人家族DINKSでインドア派でお金のかかる趣味もなく家を建てるなら支援はするよという両親のいる家庭じゃ、ぜんぜん違いますよね。

夫の側が同じくらいの収入でも、抱えてる背景なり、必要とする住宅の規模なりは、けっこう違うので、そのあたりのことを聞いてからでないと、すごい落胆させてしまったり、同居・介護問題を引っ張り出させてしまったりするので、うっかりしたこと言えないという感じがしてます。

特にやっぱり、各種家計診断でも言われてるように、ご夫婦とも働いてるか、一方が専業主婦やパート程度かというのは、二極化の種という印象が強いです。
二馬力だと、当座の生活にゆとりがあるのはもちろん、年金も多くなるので老後資金の貯蓄も少なくて済むとか、一人の保険で家族全員の生活を保障しなくていいとか、 いろいろ諸経費的なものも少なくて済むので、どんどん差がついていくんですよね。

すごいいい夫・父親で、仕事にもまじめな人が、いざ家を買おうとなると、その家族がけっこうな重荷になってるんだよという現実と向き合わないといけないというのは、なかなか大変なんじゃないかなと推測したりしてしまいます。

そんなわけで、まあ建てる立場の人は虎穴に入れずんば虎子を得ずと思って、あえて見たくない現実も見たほうが、きっとこの先のことを考えるといいことなので、そういう機会にしてもらえればと思うし、相談に乗るほうとしても、虎の尾を踏む覚悟もなくいいかげんなことを言わないようにしないとと思ったりもするのでした。
 

以前にも紹介した通り、トイレの便器はどちらもTOTOで、1階がタンクレスのネオレスト、2階がタンクありのGGです。

タンクレスとタンクありだと、水の流れ方が違うので、当然便器の中の形状も違ってるのですが、ちょっと理由がよく分からない形状の違いがあります。

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ネオレスト

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GG


よく見るとわかるのですが、ネオレストのほうは流れるところまでほぼなだらかに斜面が続いています。ところが、GGのほうは中央部で急にくぼんで、そのあとちょうど水位線の当たりでカクンと折れてまた水平に近くなっています。

これによって、どの程度の流れの効率に差があるのかはわからないのですが、問題はこのGGの折れ部です。
ちょうど水位線が近いこともあって、ここにピンクカビが発生しやすいのですが、折れの谷の部分がスムーズに洗えないので、汚れやすく汚れを落としにくいという、二重の問題を発生させています。

ぼくらの家の場合、二人でしか使わないし、ふだんは朝晩だけなので、そんなに水をしょっちゅう流さないことも、ピンクカビの発生しやすい環境なのかもしれませんが、それにしてももっとスムーズに屈曲しててもいいのに、どうしてこんな90度に近いような折れ方にしてあるんだろうと、疑問に思います。

汚れがつかないということに、研究開発の力点を置くあまり、汚れて洗う場合に洗いやすいかどうかの視点が欠けてるんじゃないかなーと思ったりするのでした。
 

ぼくらの家では、裏庭がまだいちばんまとまった広さのある部分なのですが、そこへ出る口を特には用意してませんでした。
とりあえず、手近の窓から出てるのですが、そんなときに基礎の高さと土地のレベルのギャップを埋めてくれる便利な階段が、こちらです。

ちょうどいい大きさ、高さで、段がすのこ状なので雨水もたまらず、重宝しています。

また、階段といえば、書庫が天井まであるので、いちばん上の棚の物を取るのに、踏み台だと不安定だし脚立は面倒だし…と思ってたら、これまたちょうどいいのがありました。

べつに、 アイリスオーヤマの回しものじゃないですよ。
でもこれ、段が広くて安定してるので上がりやすいし、ちょっと腰かけたりできる上に、折りたためるので持ち運びも楽で、使いやすいんですよ。段数が少ないので(二段のもあります)そんなに大きくないし。

そんな感じで、わりと世間ではこういうのを買う人が多いから、売ってるんだろうなーと思ったりします。
吹抜けの上の階にすぐ登れる脚立とかもあればいいのに。
 

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