ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

2015年02月

これほんと、うっかりしてたと思うので、これから建てる方には気をつけていていただきたいのですが、少なくとも三菱地所ホームだと、黙ってるとカーテンボックスはつきません。他社でもそういうところは多いと思うので、要注意です。

これまで、カーテンボックスのなかった家って、昔住んでた公団の団地とか、一人暮らしのアパートとかだけだったので、普通の家だったら当然つくものだと思ってたんですよ。
設計も最終段階に入って、カーテンを電動にするなら今言わないと配線できませんよー、なんて話になったときに、そういえば図面にカーテンボックスが載ってないんだけど、どういう形状なんだろう?と思って確認して初めて、ありませんよ、ということが発覚して。

さらに、前のマンションが、カーテンのところが折り上げになってて、そこにレールが天井付けでついてるという、掘り込みのカーテンボックスになってたので、ああいうのがいいなーと思ってたのに、構造材とかあるので、今からそれはできない状況。
仕方ないので、後付けで、天井から下がってるボックスをつけてもらうことにしました。

ぼくらの家の場合、普通の両開きカーテンをつけるような窓が少ないので、いずれにしてもそんなに大きな問題にはなりませんでした。
あと、三菱地所ホームにカーテンまで依頼すると、手前のカーテンの上の部分でレールを隠すように施工するのが標準ということで、それでボックスがなくても気にならないという人もいるでしょうから、余計な経費のかかるボックスなしが普通なのは、まあそんなもんなのかもしれません。
あと、最近はカフェカーテンとか、あえて見せる意匠性のあるレールとかも多いので、ボックスはなしでっていう希望もあるでしょうし。

ということで、とりあえずカーテンボックスがないのが標準の意味はわかったのですが、あの上部のもたつき感とかが気になる人は、早めの段階で採用する方向で調整しておかないと、つけられるボックスに制限が出そうです、という情報でした。
 

今でだいたい、着工から3ヶ月ちょっとというところです。
現状はこんな感じで、だいたいの大工工事は終わって、住設が入り始めています。
DCIM0255
壁のボードが貼られてからは、もう端から端まで見渡せるところがあんまりなくなってしまったので、特に洗面所とか、狭い区画に行くと、こんな狭くて暮らしていけるんだろうか?と不安になります。

今週末には、修正個所も含めて、施工状況の再確認があって、そのあと壁紙貼りと外部の塗りが始まる予定で、竣工自体はもうあと2週間くらいです。
床が張られたくらいからは、ほんとにどんどん変わっていくので、これから建てる方は、そのくらいから、現地に行く頻度を上げたほうがいいでしょうね。うちは普通の2X4(一部2X6)ですが、大きなパネルは搬入できなくて現地で組み立てたので、そこに至るまでに時間かかった方だろうと思います。

ということで、これから建てられる方の参考になれば。
 

もう躯体のほうは、屋根葺きまで終わったので、フローリングを敷いたり、一部住設が入ったりという、内装の段階まで来ています。

これまでは、なにしろ今まで見たこともない世界の話だったので、構造がーとか断熱材がーとか言われても、疑問に思ったことを聞くくらいで、説明してもらったら、あーそうですかーと納得するだけでした。
でも、ここから先は自分たちが決めた内装で、見ただけで問題があるのかないのかわかるので、問題が発覚しやすい段階ではあると思います。

というわけで、ある日見に行くと、なんとすでに窓枠がついてます。
壁紙の後かと思ってたので、あーもうついたんだ♪と思って見ていると「?」という箇所発見!指定した仕上げと違ってます。
これはまだ下地の段階かもしれないと思って、大工さんに聞いてみると「これでできあがりですよ」って言うじゃないですか!えー!ちーがーうー!

指定と違ってるんですけどって話をしたら、大工さんが図面ではそうなってると言って見せてくれました。確かにそうなってる!そして、ぼくらの手元にある図面も同じ!でも、ここの指示がこのことで、書いてある意味が窓枠の指定のことだって、理解してなかった! 
えー…ひょっとして、これってぼくらもこの図面で了解してるんだから自己責任ってことになんの?と思いながら、プロダクトマネージャー(現場監督)さんに連絡してみます。
そしたら、「じゃあ修正の方向で調整します」って言ってくれて、ひと安心!

その修正の確認と、ほかの細かい箇所を再確認しておいたほうがいいでしょうということで、再度現場に行って見てみたところ、またもや「えー!」。
こんどは、枠の色が違ったのです。
でも、確かに修正してもらうときに、形が違うとは言ったけど、色も違うって言わなかった…。もう一回直せなんて、言ってもいいもんだろうか。感じ悪いかな。
と思ったのですが、なんと別の個所でも、窓枠が違ってることが発覚!ここは図面にも仕上げ表みたいなのにも載ってなくて、じゃああの打ち合わせはどうやって反映させるつもりだったの?という感じです。

こっちは吹抜けの窓で、しかももう仮床もはずしちゃってるので、直すとなると大変そうなのですが、どうも直してもらえるようで、さらにさっきの枠の色の違いも、直してもらえることになりました。

「もうやっちゃったから」とか「図面通りだから」で強行されなかったあたり、さすがに信じて頼んだ三菱地所ホームだけのことはあって、うれしかったです。
でもこういうのって、事前に細かく図面上に落として確認しておけば、行き違いになってなかったと思うので、建ててるほうにしたら、あとで直したらいいだけのことかもしれませんが、事前のチェック方法を作ったほうがいいんじゃないの?とも思ったりしました。

また今週も見に行く予定ですが、工事の進捗とともに、えー!という箇所が増えていったりしないことを祈るのみ…。
 

最近知ったのですが、都内でも住居表示を実施してない地域は、けっこうあるらしいですね。地元の反対とかで。
確かに、一時期、住居表示のためにって、町名が変更されることがあったので、そういうのを見てると、愛着があって住んでる人はイヤだと思っても無理ない感じです。まして、都心だと、町名で資産価値が大きく変わったりするし。
でも、そういうところは、どうやって住所を決めてるんでしょうね。ひょっとして、登記の地番なんでしょうか?

ぼくらの家を建ててる地域は、住居表示実施地域なので、建ててる間に区役所が住居表示のための調査をしに来てくれます。
この調査のための用紙が、郵便で来てたのですが、「完工の1か月前をめどに現地調査を行います」と書いてあって、もうあと1ヶ月半くらいしかないのに!と思って、慌てて翌日には図面をつけて返信しました。
そしたら、別にそんなに慌てなくても、わりと調査の都合はすぐつけられるみたいで、来週調査して、再来週には住居表示のお知らせを送りますねー、という連絡が来ました。
number
たぶんこういうのも来る

現地調査のほうは、べつにそんなに詳細に見るわけじゃなくて、玄関の位置を外から確認に来るだけみたいです。
というのも、住居表示の番地を決める方法というのが、地図上に番地を割り振ったグリッドを乗せて、その建物の玄関入口がある場所のグリッドが、番地になるということで、玄関の位置が重要なんですね。
もちろん、建物図面も提出して、その上で実際の建物も確認して、確かに玄関は地図上のここで間違いない、って確定させて、番地を決めるらしいです。けっこう面倒な感じ。
土地的には裏同士なのに、同じ番地になったりすることもあったりという、あの番号の振り方の不思議の原因は、この決め方にあったんですね。

それにしても、こんなことにも、ああいよいよ家が建つんだなということが実感されて、なんだかうれしい感じです。


googlemap
(写真は内容と関係ありませんw)

昨日、用があってGoogle Mapの航空写真を見てたのですが、ついでに建築中の土地のあたりを見てみたら、なんと更地になってました!

ぼくらの土地は、もともと売主さんの家が建っていて、その取り壊しも「土地引渡し危機!」で書いたように、ぎりぎりになって実行されたくらいなので、更地になってから半年と経ってません。しかも、すぐに建てる準備を始めたので、更地になった翌週くらいには、いろんなものが土地に置かれていて、全くの更地じゃなかったように思います。
写真は更地だったので、その1週間とか10日くらいの間に撮られたのでしょう。

Google Mapは、現実を反映してるから機能してるのは当たり前ですが、それでもこうして、自分たちの家を建てるという行為がはっきり見えると、なんとなくうれしいものですね。
 

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