ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

2015年01月

ぼくらの家では、リビングの上7~8畳程度の広さが、吹抜けになってます。

吹抜けについては、最初は絶対導入したい!というほどでもありませんでした。でも、せっかく全館空調で、吹抜けで暑い寒いと言わなくてもいい家なので、まあリビングの明かり取り程度に導入しようか、と思って、設計段階で入れてもらいました。
そして、間取りをあれこれやってるうちに、けっこうな広さの吹抜けになってしまったのです。

このことの問題点としては、完成してしまうと、足場などを作らないと、上の方には手が届かないということです。
もう少し狭ければ、室内側に少し大きな窓でも作って、そこから棒か何かを延ばせば、ちょっと物が引っかかったとか、ほこりを落とすくらいならできただろうと思うのですが。

ということで、吹抜けの天井や上部のほうに何かすることがあるとしたら、建築中で仮床がある今のうちに!ということになります。
電動カーテンにするなら、天井配線をしておかないといけないので、先に言ってくださいというのは、設計中から言われてました。でもカーテンを上げ下げするくらいのことは、何というほどの手間でもないので、これはやめました。
そして、シーリングファンなどもないので、何かしら設置するものというのもなさそうです。
あとは、ケーシングや壁紙を貼るくらいのことなので、何かすることというのも思いつかないのですが、それでも今のうち今のうち!とか言われると、何かあったんじゃないの?と、不安になってきてしまうのです。

そんなわけで、吹抜けの工法は、各メーカーそれぞれなのかもしれませんが、いずれにしろ建ててる間なら、何かしら足場はあるはずなので、上のほうに何かつけたいとかがないか、吹抜け導入予定の場合は早めに考えておいた方がいいということは、ありそうですよ。


キッチンをTOTOのクラッソにした理由は、「キッチンをTOTOにした理由」「食洗機はフロントオープンがお勧め」なんかで書いていますが、実は地味に決め手になったことの一つに、キッチンパネルが良かったこともあります。

TOTOのキッチンパネルは、手ごろなほうから順に、シンプルキッチンパネル、ハイドロキッチンパネル、ハイドロセラキッチンパネルとなっています。
基本的には、どれもツルツルした手触りで、汚れが付きにくそうなので、おそらくどれを選んでも、不満ということもないでしょうし、他社製品でも一長一短あっても、まあだいたい同じ感じだろうと思います。

しかし、ハイドロセラキッチンパネルで大きく違ってるのは、その”ツルン”の具合なんです。
これからTOTOのショールームに行く予定のある方は、ぜひ触り比べてみていただきたいところなのですが、普通のキッチンパネルがツルっとした感じだとすると、ハイドロセラキッチンパネルはツルルッって感じなんですよ。
これもう、触ってみないとわからないので、なんとも言いようがないのですが、そもそもその触って確かめようとする指さえも、ツルンとはね返してしまうような、そんな感触なんです。
これなら絶対、油汚れはつきにくいはず!と確信させるものがあります。


この「ハイドロテクト層」がすごいらしい


パナホームのキラテックみたいな光触媒!

実際、使ってみてどうだったかは、また入居後リポートしてみたいと思いますが、TOTOのキッチンを候補に入れてる方は、そんなに差額は大きくないので、ぜひハイドロセラキッチンパネルを検討してみて下さい♪
 

ちょっと前に、Oが一人で家にいるとき、「ピンポーン」と誰か来ました。
今日は宅配便も来る予定なかったのに、何だろう?と思いつつ、インターホンに出てみると、わりと若い男の人の声で、ちょっと慌て気味に「あ、あの、こちらは■■さんのお宅じゃなかったですか?」と言います。
■■は、Oの名字でも、Uの名字でもありません。

いまの家は仮住まいですが、いちおうポストのところに表札はかけてますし、インターホンはそのポストのすぐ横にあるんです。
見ればわかるのに、なに言ってるんだろう?と思って「ちがいますけど?」って言ったところ、「す…すみませんでした」と、あっさり帰って行きました。

そのときは、なんなんだよーと思っただけだったのですが、よく考えるとこれってひょっとして、留守かどうか確認してたのかもしれないって、あとから気づいたのです。

いまの家は、1Fはお風呂とかしかなくて、2Fが主な生活スペースなので、1Fには誰もいないほうが普通です。
そして、Oの部屋は通りと反対に面してるので、PCに向かってたりすると、外からだと家の中に人の気配がしないのかもしれません。

そんなことがあったので、最近はなるべく門灯をつけるようにして、いないときでも「いますよ」アピールしたりしてるのですが、本当のところはどうだったんでしょうね。

とりあえず、ひょっとしたらこんなあからさまな空き巣もいまだにいるのかもしれないので、皆さんもじゅうぶんご注意ください。
 

携帯のブレ写真で申し訳ないのですが、これは1階のダイニング部分の天井裏です。
 kitchenceiling
格天井&謎の吊り金具ってことで、時代劇なら宇都宮釣天井のセットか?ってところですが。

なんでこんなことになってるかって言うと、この上には例の書庫があるからなんですね。
ぼくらの家の場合、設計士さんがいろいろ考えてくれて、エアロテックのメインのダクトは廊下部分だけで収まってるので、ここは本来ならそんなに天井もややこしいことになってないはずなのですが、やっぱり床補強が入るとこんな感じになってしまうようです。
さらにこの手前側には、すごい太い梁が通ってるので、部分的に垂れ壁になってます。

だから、もし本がたくさんあって、それをまとめて置く予定があるなら、早めに置く場所を確定させておいたほうが、他との兼ね合いとかも考慮して補強してもらえていいように思います。
あと、ダイニングのほうへは、ダウンライトの位置が自由にならないという影響が出ました。この補強の格子があるところは、埋め込み型のダウンライトが使えないので、飛び出すものになってしまいます。ダウンライトを複数個一か所にまとめてつけて、おしゃれな感じにするのとかを、本とかピアノとかのために補強のある部分に想定してると、入らなかったりするかもしれません。
スピーカーとかも含めて、何か天井に仕込む予定のある方は、間取り検討時に、上下関係もよく考えて、設計士さんに確認したほうがいいでしょうね。

ご参考情報までに。
 

ぼくらの家で、今のところ想定される一番の残念ポイントは、勾配天井でしょう。

北側斜線に引っかかって、北に面した部屋の奥の方が、斜めにおりてきてる状態です。
ぼくらとしては、ちょっと面白いデザインという感じで、そんなに気にしてはいないのですが、まあ一般的に考えたら、天井が低い部屋って、あんまり望ましくないだろうなとは思います。
でも実は、今になって考えると、この北側斜線による勾配天井、一部の部屋はもう少し気にしないですんだかもしれないんですよ。ということで、以下はこれから建てる方々のために参考までに。

ぼくらの土地はきれいな四角じゃなくて、北の境界線が少し東へ傾いた台形みたいな形です。そこへ、南の境界線と平行に家を建てたので、北のほうは簡単に言うと、境界線と家の外形が不一致になってます。そうすると、一部、北の境界にすごい近い部分ができて、天井の角度はその部分に引きずられて決まってきてしまうんですよね。

前の「間取りで後悔する段取り」で書いた通り、ぼくらの場合、一度決まりかけた土地でのプランが、いまの土地でも少しの修正ではまりそうだったので、そのまま流用しています。
でも、平面プランがはまるかどうかだけじゃなくて、立面にしてもはまってるのかどうか、本当は確認しないといけなかったのに、そこの詰めが甘かったわけです。

このあたり、ほんとにタイミングなのですが、北の境界に合わせたプランも、一度書いてみてほしいと言ってました。ところが、売主さん都合で土地形状が変わるかもしれないとか、ローンの申請のためのプランがとかで、バタバタしてるうちに、うやむやになってしまってたんですね。

ということで、なかなか詳細な詰めにならないと、立面まで考えないかもしれませんが、これから建てる方は、必要な間取りとか広さだけじゃなくて、方向によって取れる体積が変わってくるってことも念頭に置いて、設計者さんと相談なさるといいんじゃないかなと思います。

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