ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

2014年08月

階段をどうする」で悩んでた問題は、たぶん解消されました。最終的には、実際建ってみないとわからないのですが。

まず、1階と2階の階段。
踊り場以外の段の踏み板の幅が、たぶん20cmとか21cmとかしかないと思い込んでて、ちょっと登りにくそう…とイヤな感じだったのですが、エアロテックのダクトとの関係で、階段の回り位置を変えるという話が出たりして、そのときに確認してみたら、なんと24cmもありました。
そして、段の高さも17cmもないくらいらしく。
なんだー、ぜんぜん急な階段じゃないじゃん!ってことで、これは一件落着。
しかも、その階段の実物見本が(2段だけだけど)出てきたりして、あーこれでOK、って感じでした。やっぱりちゃんと確認したほうがいいですね。 

そして、こっちは法規制というもっと大きな壁のあった、小屋裏収納への階段。
いろいろ検討してもらったのですが、やっぱり固定階段はダメという結論。
しかし逆に、仮設階段(取り外したり移動させたりできるもの)だったら何でもいい、っていうことでもあるってことがわかって、設計士さんがさっそく、取り外し可能なんだけど普通の階段っぽいのを提案してくれました。
取り外しするので、踊り場が作れず、その分は急になるのですが、踏み板は広いし、壁に手すりもつくし、こっちもこれで全然問題ないよ!って感じになりました。ただ、これを造作するための金具が、特殊なものなので、費用はややかかりそうですが…(結局、金か!w)。

あと、ちょっと戻って、エアロテックで検討なさってる方向け情報として、エアロテック室内機自体の大きさはそれほどでもありませんが、ダクトの取り回しの関係があるので、階段下収納は難しそうです。
階段下の空間って、普通の物入れにするには微妙な高さで、エアロテック室内機入れにはちょうどいいような感じですよね。でも、階段形状に工夫するとか、ちょっと無理をしない限り、ここに入れるのは難しいということがわかりました。
 

土地の契約が済んだので、いよいよ住宅ローンも本審査に突入していました。
ところが、「ヤラれた…」で書いたように、契約書で決めた期限の、一週間前に書類を出すという、綱渡りのスケジュールになってしまいました。
しかも、土地と建物で二度実行するので、書類を二つに分けてほしいと銀行から言われ、また書き直したりしていたので(仕方なくUは仕事の休憩中に書類を書きに行きました)、これほんとに大丈夫なの?と思いながらの審査でした。

結果的には、余裕のある金額であっさり通ったので、土地もあり、マンションも売れ、お金の手当てもつき、とりあえずぼくら側の事情で家づくりがダメになる可能性は、かなり低くなったと思います。
油断はできないけど。

で、今回の資金繰りですが、結果的には、土地を見つける→とりあえずの手付で契約→マンションを売って頭金を作る→住宅ローンを通す→ローン+頭金で土地・建物購入、という、こうなったらスムーズなのになーと思ってた手順で行けました。
土地についてたまたま売り出しと同時くらいに申し込みができたこととか、土地の分割が必要だったので売主さんも少し待ってほしい事情があったとか、マンションがすぐに売れたとか、いろいろタイミング的に良かったこともありますが、やってみて思ったのは、これがごく普通の流れじゃないかなってことでした。

住宅メーカーでは、資金の手当てがはっきりしない話を嫌がるので、早くマンションを売れ、いつでも土地を買える状態にしておけ、って感じのことを言われがちです。
でも、それはあくまで彼らの側の都合で、土地は契約から引き渡しまで1ヶ月くらいは普通の期間だし、マンションだっていざとなれば値下げすれば売れる場合がほとんどです。
とくにこれから、物価や地価が上がってくると、マンションを売った段階の不動産市況と、土地を買う時点の市況でギャップが生じて、損が出る可能性もあるので、やっぱり自分の買い物は自分のスケジュールでやったほうがいいんじゃないかなと思いました。

三菱地所ホームの営業さんは、こういうスケジュール的なことでリードはしてくれないものの、自分たちの都合を押し付けてくることもなく、サポートに徹してくれたので、結果的には自分たちにベストの決着となりました。
もっとしっかりしてよ!と思ったこともあったものの、やっぱり強引じゃない営業さんで良かったと思ったりしたのでした。
 

マンションを売るために、仮住まいに引っ越す予定が、あまりにも早く売れたので、逆になってしまいましたが、とりあえず仮住まいも契約してきました。
仮住まいをさがして」で候補としたうちの、3番目の家です。

駅から10分近くかかるものの、そんなに道が複雑でもなく、高低もあんまりなく。建設地までも、近くから出てるバスを使えば、わりとすぐ行けることがわかり。BSについてはフレッツ・テレビを引けばいいやってことで解決。そして何より、倉庫的スペースがあるので、荷物が入らないかもしれないという可能性が限りなく低いのが決め手でした。

しかし、契約にあたって、注意事項を読んでいたら、衝撃の文字が!
それは、
「空焚きに注意」
です。

いまのマンションがオール電化なので、ガスというものの存在をすっかり忘れてたのですが、まあ一般的には給湯はガスですよね。
こんどの仮住まいも、当然ガス給湯で、お風呂は追い炊きも可能というのが、どうもウリ文句の一つのようです。
これまで、空焚きをしたことなんてないのですが、なにしろ久しぶりのガス。うっかりとかもあり得ないとは言えません。

そもそも、賃貸に住むの自体が10年ぶりくらいのぼくらには、いかに傷をつけず、汚さず、壊さず暮らすか、というのは、ひょっとしたらそれなりにハードルの高いことなのかもしれないと思いつつ、さらにそこにガスというハードルの加わる、厳しい生活が待ち構えてるのでした。
 

このブログは、今のところ、読んでいただいて参考になるとか興味深いとかいうところは、多分まったくないと思います。
ただ、ぼくらがあとから読み返して、ああそんなこともあったなーと思い出すために書いてる状態なので、読んでいただいてる方にはほんとすみません。
しかも、ブログ村のバナーも、クリックしてくださってる方大勢で、ありがとうございます。

で、まだ、家本体の壁も窓も決まってないけど、決めないといけない日はどんどん迫ってくる、という状況で、日々頭の中で図面を立体化してます。
そんなときに、当然ほかのことなんか考える余裕もないし、また個別の部位についてどうしたいという希望もそんなに固まってないのに、なんと外構をどうするかの話がとつぜん営業さんから出てしまいました。

というのも、お隣とは土地分割なので、新たに塀を建てるのですが、その塀をどんな感じにしようかという話が、すでにお隣のほうからは出てるので、外構屋さんにイメージを伝えて見積もってもらう。だから、ついでになんとなくでいいので、外構も見積もってもらいましょう、ということになったようです。

当然、そんなこと急に言われても「???」って感じなので、こんな感じがいいかなーと思ってました的な話だけしました。
で、うちの場合、門を通路状部分のところに置きたかったのですが、そこから先へ人がドカドカ入ってくるような感じにはしたくなかったので、門もロック必須です。
gate1
こういうのよりは

gate2
こういう感じ(あくまでイメージです)

となると、門のところより前に、ポストも表札も各種メーターも来ないと具合が悪い。それをどう設置するのかっていうところで、これをこう持ってきてこれとこれを置いて、みたいなイメージを説明すると、もう早速出ましたよ、営業さんの必殺リジェクト技「そんなに入りませんよ」が。

いや、入るか入らないかなんて、こっちはわかんないで言ってるんだから、そこで即座に跳ね返すんじゃなくて、何か工夫できないか外構屋さんと相談してきてよ、って感じです。 
べつに、1mしかないところに、2m幅の門をつけろとか言ってるわけじゃないんで(たとえそうだったとしても、斜めにしたらつきますけど開きませんねー、くらいのやんわりクッションはほしいところ)、じゃあちょっと何か方法があるか考えてみますね、って言って受け取ってから、次の打ち合わせ時に「やっぱり無理なので、これでどうでしょう?」みたいな感じにしてほしいわけなんです。 

まあでも、そのあとも、そのまま普通に相談は続いたので、営業さん的には、そんなにダメ出ししたつもりはなくて、単に事実を指摘しただけだったんでしょうね。
お互い慣れてきたら慣れてきたで、人間関係って難しいんだなーと、いまさらのように確認した、家づくり序盤なのでした。 

前にも書きましたが、ぼくらの土地は旗竿地です(都心で土地が高いせいもありますが、そもそもお金がないのでw)。
そうなると、外から建物が見えるのは、その竿の先につながってる道路からの、ほんのちょっとだけ!
ってことは、そのほんのちょっとがおかしくなかったら、あとは外観はあんまり気にしないでもいいはず。でした。

相談の結果の図面を見てみると、開口部はなるべく少ないほうが防犯上いい、と思ってたせいもあって、部屋として必要な窓以外は、かなり窓の少ない家に…。 
ところが、そこではたと気づいたのですが、じつは土地そのものは、接道してる竿状の部分と反対側の面が、いちばん開けてるのです。

どういうことかというと、裏には、そっち側の家々に入るための私道が通ってるからなのでした。
うちはその私道は持ち分がない上に、境界の塀も私道側に立ってて、簡単に言うと「こっち入ってくんな」状態になってるので、まったくこの私道の存在を気にしてなかったのですが、どう考えてもぼくらの家がいちばん頻繁に見られるのは、この面です。

で、そこから見たときにどうなるかな?と思って図面を見ると、なんときれいさっぱり窓なし!
建物自体は、ちょっとガタガタした形状なので、まったく何の意匠もない壁が一枚ドーン!ではないものの、現状で外装の貼り分けとかもしてないので、のっぺらぼうです。

えー!これあんまりじゃないの?ってことで、この位置の2階の部屋の配置をどうしようかと言ってたこともあり、見えるところに部屋を持ってきて窓を作ると同時に、幸いここは庭(というか空地)のいちばん広いところだったので、何か木を植えて、あんまりのっぺらぼうっぽくないようにしましょう、ということになりました。

ってか、気づいたからよかったけど、ほかにも見落としてる環境とかあるんじゃないだろうかーと、やや不安になってたり。
 

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