いろいろ考えて建ててもらって、実際に住み始めて、さすがに2年近くなる今では当初の舞い上がりもいいかげん冷めてるのですが、じゃあ結果的に良かったポイントはどこなのか?を考えてみました。

1.来客用と家族用を分けた玄関
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入った正面は普通の上がり框、横の通路を回り込むと家族用の上がり框という間取りにしています。これはすごく便利で、家族用の玄関のほうはよく履く靴なんかは出しっぱなしでも、正面の玄関のほうさえ片づけておけば、いつ来客があっても平気です。
靴箱自体も客用玄関のほうにはないので、スッキリしました。
あと、うちはそんなにそもそも来客の多い家ではないので、想定外に便利だったのが、客用玄関を荷物の一時置き場にする使い方。宅配便が何個も来たとか、あとで組み立てるものとか、そういうのをちょっと置いておいても邪魔にならないので、便利です。

2.エアロテック(全館空調)
これはやっぱり、外すことができない、良かったポイントです。
まあ想定通りと言えばそうなのですが、家の中がどこでもちょうどいい温度になってるのは、生活してて楽です。しかも、光熱費は以前とほぼ同じなので、もったいない感もありません。

3.収納
それぞれの寝室にウォークインクロゼットを設け、さらに本は書庫に、楽器は防音室に置き、10畳ほどの小屋裏収納もあって、さらにパントリーなどの収納をいくつも作ったので、家の中にタンスのようなものがごくわずかしかない状態です。
部屋を広く使いたいとか、地震のときに危険を少なくしたいというのもあったのですが、とにかく物が納まるところがあると、片づけやすいし、日々の掃除がしやすいです。
Oのほうは、ずっと片付けを苦手にしていたのですが、この家に引越してからはそういうこともなく。入れる場所があればいいだけのことだったのかーと、納得しています。

ベスト3としては、こんなところでしょうか。
住めば慣れるので、設計時にはこだわってても実際にはどうでもよかったところとか、あんまり効果を感じないところもありました。
でもこの3つは本当に良かったと思ってるので、たぶんもう一度家を建てることがあったとしても、採用するだろうと思います。