このブログは2014年~2015年にかけての家づくりの経験をもとに記述されています。現在はすでに古くなってしまった情報も多いので、ご注意ください。

リビングは縦長の窓が10個というデザインだったので、カーテンは調光ロールスクリーンのニチベイ「ハナリ」を設置しています。
ハナリはハンターダグラスのシルエットシェードの廉価版という感じで、たぶん布地がそんなに良くないんだろうなという気配はします。でも、実使用上は特に問題はなく、開け閉めなどはシルエットシェードより簡単にでき、また日本メーカーということでアフターも多少は便利なんじゃないかな?と思っています。

導入時の一番大きな課題は、電動にするかどうかでした。
電動にしようと思うと、壁を作ってしまう前に配線などを埋め込まないといけないので、インテリアとしてはわりと早めの決断が必要で、ぼくらの場合は手動でということにしました。
まず電動にすると、50万円以上かかりそうということがあって、たかがカーテンの開け閉めにそれだけかけるんだったらほかで使いたいということが理由の一つ。もう一つが、電動で壊れたらまたそこでお金がかかるんじゃないの?という懸念でした。

結果として手動にしてどうだったかというと、全く問題ありませんでした。
カーテンの開け閉めなんて、日にそんな何度もしません。手でやっても手間がかかると言うほどじゃないんですよね。
あと、ぼくらの家の場合は、住宅密集地に建ってるので、窓の位置とか方向で、開けるときの角度が違うのも、手動にして良かったと思いました。自動にすると、3枚とか6枚とかセットでコントロールすることになったと思うので、それはそれで便利だったのでしょうが、こっちを開けたら外から丸見えだけど、それとセットのこっちは開けたほうが日光が入っていい感じなのに、ということになってた可能性があります。

特にハナリの場合、白にするとわりと生地の色が透過色というか、閉めててもけっこう明るいんですよ。
で、レースだけにしてると、思ったより外の視線が気になるということに住んでから気づいて、常に閉めてる状態になってるのも2枚くらいあります。
そんな感じで、電動にしなくて正解でした。

あと上部の巻取り部のカバーですが、これはあってもなくてもいいように思います。
ぼくらはつけましたが、ついてなくても不細工というほどのデザインでもありませんでしたし、逆についててもけっこうカバーののっぺりした感じが目障りというか、なんか余計な感じもするので、あったほうが絶対いいというものでもないなーと。

ハナリ自体は、窓のデザインにほんとにマッチしてて、気に入ってるというのが現状です。