このブログは2014年~2015年にかけての家づくりの経験をもとに記述されています。現在はすでに古くなってしまった情報も多いので、ご注意ください。

最近知ったのですが、都内でも住居表示を実施してない地域は、けっこうあるらしいですね。地元の反対とかで。
確かに、一時期、住居表示のためにって、町名が変更されることがあったので、そういうのを見てると、愛着があって住んでる人はイヤだと思っても無理ない感じです。まして、都心だと、町名で資産価値が大きく変わったりするし。
でも、そういうところは、どうやって住所を決めてるんでしょうね。ひょっとして、登記の地番なんでしょうか?

ぼくらの家を建ててる地域は、住居表示実施地域なので、建ててる間に区役所が住居表示のための調査をしに来てくれます。
この調査のための用紙が、郵便で来てたのですが、「完工の1か月前をめどに現地調査を行います」と書いてあって、もうあと1ヶ月半くらいしかないのに!と思って、慌てて翌日には図面をつけて返信しました。
そしたら、別にそんなに慌てなくても、わりと調査の都合はすぐつけられるみたいで、来週調査して、再来週には住居表示のお知らせを送りますねー、という連絡が来ました。
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たぶんこういうのも来る

現地調査のほうは、べつにそんなに詳細に見るわけじゃなくて、玄関の位置を外から確認に来るだけみたいです。
というのも、住居表示の番地を決める方法というのが、地図上に番地を割り振ったグリッドを乗せて、その建物の玄関入口がある場所のグリッドが、番地になるということで、玄関の位置が重要なんですね。
もちろん、建物図面も提出して、その上で実際の建物も確認して、確かに玄関は地図上のここで間違いない、って確定させて、番地を決めるらしいです。けっこう面倒な感じ。
土地的には裏同士なのに、同じ番地になったりすることもあったりという、あの番号の振り方の不思議の原因は、この決め方にあったんですね。

それにしても、こんなことにも、ああいよいよ家が建つんだなということが実感されて、なんだかうれしい感じです。