このブログは2014年~2015年にかけての家づくりの経験をもとに記述されています。現在はすでに古くなってしまった情報も多いので、ご注意ください。

そんなわけで、上棟確認に行ってきました。
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そもそも、何をもって上棟とするか自体が、工法で大きく差がある上に、建てる会社によっても違ってくるし、地域によっても違ってくると思います。とりあえず、東京都心で三菱地所ホームの2X4で建てて、上棟式なんかをしなかったぼくらの場合、こんな感じでしたよというのを書いておくので、これからの方の参考になればうれしいです。

まず、ぼくらの場合、上棟確認は屋根まで組み上がって屋上には防水シート施工済み、ドアと窓のサッシも入って、でも断熱材張り込みとか、電気、給排水の引き回しなんかはまだ、という段階でやりました。
目的としては、まずは実物の広さ・大きさ・高さなんかを見ながら、スイッチやコンセント、照明の位置を最終調整するためというのがあります。もう一つは、これからどんどん内装が進んでしまうので、そうなる前の段階で、不具合等や懸念事項がないか、チェックするというのもありました。
さらに、地鎮祭の時にいただいたお札を、家の高いところに設置するということもあります。

流れとしては、だいたいの状況の確認・説明→スイッチ等の確認・変更→細かいところの質問等、という順番で進めました。参集していただいたのは、一般的に言われるところの現場監督さん(三菱地所ホームでは「プロダクト・マネージャー」)、営業さん、メインの設計士さん、サブの設計士さん、の4名でした。
この現場監督さんが、すごい説明の上手な人で、あれ?と思うところについて聞いても、必ずこれはこれこれの理由でこうなってますよーとか、この次の作業でこうするんですよー、ってちゃんと納得できるように説明してくれるので、ここまでの配筋や基礎の検査のときも、すごく心強かったです。
専門知識もない身で、あれこれ気にして言っても、実際それをどうするのかは建てる側次第なので、結局は施主の側としては安心したいっていうのがあるんですよね。そういうのを、よくわかってるなという感じです。 

電気関係については、わりと早めにどこが下がり天井でどこがそうじゃないかとか、どこに梁が通ってるかを、詳細に確認していただいてたので、こちらが追加で希望したところ以外は、ほぼ予定通りで納まりました。ただ、キッチンで汎用のつもりでつけてたコンセントが、電子レンジ専用想定だったりとか、内装の高さ変更についてきてなかったコンセントとかもあったので、確認できてよかったです。 

細かいところでは、クギが変なところから出てるとか、木が割れてるとか、そんな程度のことですが、全部対応対象になってる内容だとのことで、安心しました。
あとは、防水や防蟻のことについて質問した程度で、終了です。

最後に、上棟式をやらなかったので、お札だけ天井裏まで持って行って、あとはご祝儀的なものをお渡しして、終わりました。事前にどなたが参加なさるのかわからなかったので、少し多めには持って行ってたのですが、袋の準備とかもあるし、たぶん確認の日が決まった段階で、何人参加か聞いておいたほうがいいんでしょうね。
担当の大工さんがいらっしゃらなかったので、こちらは後日ということだけ、宿題になっています。

さすがにここまで来ると、家という形になってるので、かなり実感がわいてきますね。
でも、よく地縄の段階で狭く感じたのが、実際に建つとまた広く感じるという話を聞くのですが、地縄のほうが広く見えたなーと思ってしまいました。廊下とか、あんな狭くて歩けるんだろうかって感じですが、まあ普通の広さのはずなので、あんなもんなんでしょうね。

そんな感じで、ご参考までに。