前にも書きましたが、ぼくらの土地は旗竿地です(都心で土地が高いせいもありますが、そもそもお金がないのでw)。
そうなると、外から建物が見えるのは、その竿の先につながってる道路からの、ほんのちょっとだけ!
ってことは、そのほんのちょっとがおかしくなかったら、あとは外観はあんまり気にしないでもいいはず。でした。

相談の結果の図面を見てみると、開口部はなるべく少ないほうが防犯上いい、と思ってたせいもあって、部屋として必要な窓以外は、かなり窓の少ない家に…。 
ところが、そこではたと気づいたのですが、じつは土地そのものは、接道してる竿状の部分と反対側の面が、いちばん開けてるのです。

どういうことかというと、裏には、そっち側の家々に入るための私道が通ってるからなのでした。
うちはその私道は持ち分がない上に、境界の塀も私道側に立ってて、簡単に言うと「こっち入ってくんな」状態になってるので、まったくこの私道の存在を気にしてなかったのですが、どう考えてもぼくらの家がいちばん頻繁に見られるのは、この面です。

で、そこから見たときにどうなるかな?と思って図面を見ると、なんときれいさっぱり窓なし!
建物自体は、ちょっとガタガタした形状なので、まったく何の意匠もない壁が一枚ドーン!ではないものの、現状で外装の貼り分けとかもしてないので、のっぺらぼうです。

えー!これあんまりじゃないの?ってことで、この位置の2階の部屋の配置をどうしようかと言ってたこともあり、見えるところに部屋を持ってきて窓を作ると同時に、幸いここは庭(というか空地)のいちばん広いところだったので、何か木を植えて、あんまりのっぺらぼうっぽくないようにしましょう、ということになりました。

ってか、気づいたからよかったけど、ほかにも見落としてる環境とかあるんじゃないだろうかーと、やや不安になってたり。