このブログは2014年~2015年にかけての家づくりの経験をもとに記述されています。現在はすでに古くなってしまった情報も多いので、ご注意ください。

いま第一候補になってる土地は、場所はすごくいいのですが、旗竿地です。
近隣で、整形地もあるにはあるんですが、角地ということもあって、かなりの価格。買ったはいいけど、またバブル崩壊並みのことでも起こったら、毎日帰ってきて家を見ては泣くはめになりかねません。

そんな中、第一候補から駅をはさんで反対側に、整形地が出たので見に行ってきました。
駅からはゆるい下り坂で、徒歩5分程度。坂というほどの坂でもないので、傾斜地ではなさそうですし、目的の土地より先にも下ってるので、坂の下ということもなさそうです。

駅前から続く道から、私道の横道に入ってすぐの家が、目的地。私道が3.8mくらいなので、少しセットバックが必要ですが、このあたりの標準的な土地の広さから分割もしてないので、少しくらい削られても平気です。道路が西南なので、そこそこ日も入りますし、周辺状況が悪いということもなく、しかも価格は第一候補の土地より少し高いだけと、なかなか好条件です。

一方で、少し気になったのが、前面の私道。
いちおう、アスファルト敷きですが、もうかなりすり減って砕石が浮いて、砂利道のようになってます。しかも、この一角は浅いお椀状になってて、その一番低いところに土地が面してるので、雨の日はちょっと道が悪そうだなという感じです。

三菱地所ホームでも見に行ってくれましたが、この地域の標準より道が狭く、また東と南が囲まれてるのでセットバックすると日照条件が悪いんじゃないかという意見でした。

共有の私道ということで、自分たちの工事のときに持ち出しで舗装し直すということができるのかどうかもわからず、また確かにこの地域はわりと邸宅地という感じが持ち味なので、細い私道に入った土地だとその雰囲気もかなりなくなってしまうということで、見送りとなりました。

でも、そういうのが気にならない人からすると、この地域で整形地がこの価格で!って感じだったんでしょう。その後すぐに情報が消えたので、商談に入ったんだろうと思います。