ゲイの家づくり

with 三菱地所ホーム

このブログは2014年~2015年にかけての家づくりの経験をもとに記述されています。現在はすでに古くなってしまった情報も多いので、ご注意ください。

そんなわけで、2年点検もとくに波乱なく終了しました。
4ヶ月と1年の点検のときに、さんざん問題点を指摘して、アンケートにまで書いたくらいなので、逆にいまの時点で積み残しがあるとビックリですが。

これまで点検のときは、毎回2人ペアでいらっしゃってたのに、今回は事前の指摘事項が少なかったからか、1人でした。
しかし1人だからすぐ終わるかと思ったら、そうはいかず。
指摘事項だけだとすぐ終わってしまって、何もしてない!と思われるのを危惧したのか、とにかくすごい詳細に見るのです。全部の取手のガタつきチェックだけでも、けっこうな手間なのに、ドアも引出しもぜんぶ開けてチェックするし、あげくに便器の消臭ファンのフィルタみたいに、べつにそこ壊れても実使用上問題ないからと思って放置してたところまで引っ張り出して「ここはホコリがけっこうたまるので、まめに掃除してください」とか…。前の便器でもそうだったから知ってます!でも、めんどくさいから放ってあるの!って言いたくなってしまいました。
あんな人の奥様は大変じゃないだろうか…。

でも、個人的にちょっと気になってた、キッチンの排水升はチェックしてくれず…。まあ開けてゴキブリでも飛び出してきても困るので(←これが心配で、時々水酸化ナトリウムや塩素の水溶液をドバーっと流してる)、別にかまわないのですけどね。
とりあえず、外壁の状態も含めて一通り見てもらって完了。大変丁寧でした。

ということで、これで初期不良などへの無償修理対応期間は終わり。次は7年目点検だそうです。

そして、壁紙のコーキングの補修は、うちの担当者の方はこれを使ってました。
そのままだと先が細くて、二度塗りしたり塗りすぎて盛り上がったりするので、斜めにカットするのがコツだそうです。



 

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ずっと上昇傾向が強かった都心住宅地の地価ですが、最近はやや上げ止まり傾向も一部に見られるようです。

アベノミクス開始とともに、東京では2020年オリンピックが決まったこともあって、回復の遅れる地方を置き去りに、都内・都下の地価は一直線に上昇してきました。
特に都心では、北の青山、赤坂から麻布、広尾を経て、南の白金・高輪、代官山・松濤に至るエリアは、民主党政権時代はボリュームゾーンでだいたい平米単価100万円~150万円、ちょっと場所のいいところで200万円というところだったのが、この5年で、200~300万円、場所によっては400万円というところまで上がってきてるので、ほぼ倍ですよね。高度成長期のようにインフレがあった時期でも、地価は10年でほぼ倍になるのが標準と言われていたので、この地価上昇のスピードはけっこう早いと言えるでしょう。
最近では、このエリアの外側に接している、中目黒や上原でもこれに近い価格まで迫っていて、さらに自由が丘から下北沢あたりもかなり上昇してきていました。

ところが、去年の前半はさらにその勢いに加速がついたように見えたものの、ここ半年くらいその上昇スピードが目に見えて落ちてきて、価格的には横ばいになっています。
原因としては、上がりすぎと需要一巡による実需の減退、中国人を中心とする外国資金流入の減少、そしてアパートブームの終焉などが挙げられるかと思います。

実需については、住宅地の場合そんなにドカドカしょっちゅう住み替えは発生しないので、逆にここ数年のように金融資産の含み益が不動産に転換されることが集中したほうが珍しいのかもしれません。
外国資金はやはり中国がお金の持ち出し規制に乗り出したのが大きいように思います。当初は影響は大したことないという意見もあったようですが、抜け穴を抜けられるような人はそう多くないんでしょう。
そしてアパートブームですが、相続税対策で大変な盛り上がりだったのが、そろそろトラブル事例もいろいろ報じられるようになって熱が冷めてきたのと、いわゆるサラリーマン大家さんを中心とするレバレッジを効かせすぎた案件への融資の監視が強まっていることで、かなり落ち着いてきているようです。

ここから再度上昇するのか、一時的に調整が入るのかはわかりませんが、「結婚20年以上の夫婦間での居住住居の贈与・遺贈は相続税対象に含めない」という税制改正が検討されているという情報もあり、都心部住宅地では特にこの相続絡みで出てくる物件割合も多いだけに、今後の需給の引き締まりにつながる可能性はあるかもしれませんね。
そんな感じで、ここしばらく都心での土地投資には注意が必要になりそうです。

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最近ときどき考えてるのは、このまま順調に生活できていたとして、何歳くらいになったら身辺整理を始めればいいだろうということです。

Uの実家はまだ両親とも健在ですが、家の中はけっこう物があふれてて、これは先が思いやられる…という感じです。Oのほうは両親ともいないのですが、最後に遺品整理屋さんに頼んだら60万円かかりました。
ぼくらの場合、後始末をしてくれる子どももおらず、誰かに頼むか、結果的に何かしらの血縁をたどって誰かがなんとかしてくれるかになると思うので、少なくとも後始末は楽なようにしておかないとと、常々考えています。

でも、戸建てだとどうしても、置く場所はあるので、物は増えますよね。というか、増えても平気なように戸建てに引越したようなもんだし。
とりあえず、今は元気なので、まあ物の多い状態を満喫するとして、じゃあいつ捨て始めればいいんでしょうということになります。

以前は、70過ぎたらくらいかなと思ってたのですが、たぶんいざその年になると、片づける体力もそんなにないだろうし、いろんな物に対する執着があって、捨てられなくなっちゃうかなということを、ちょっと懸念しています。
昔はなんとも思わなかった、子どもの頃の身の回りの物なんかも、最近は「あーあれ捨てないでとっておけばよかった」と思うこともあったりして、老化とともに昔の思い出の品への執着は強くなるのかもしれないという危惧もあったり。

今のところ、具体的にいついつとは決めてないのですが、余計な執着ができてしまう前に、日々の物を捨てるように心がけておいたほうがいいのかもしれないと思ったりしています。
 

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